元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務めるドライビングレッスン「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」が12月13日、NATS(日本自動車大学校)で開催される。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」が12月13日、NATS(日本自動車大学校)で開催される。
ZMPと日本自動車大学校(NATS)は3月18日、公道での自動運転に向けた技術開発で協業を開始すると発表した。
1月22日、東京オートサロン2014で開催された「東京国際カスタムカーコンテスト2014」のグランプリが決定。同コンテストで最優秀賞を獲得した8台の中からインターネットによる投票で、日本自動車大学校の学生が制作した電気自動車『NATS EV-sports Prototype 02』が選ばれた。
1月12日、幕張メッセで開催の東京オートサロン2014で、来場者による投票で行われた「東京国際カスタムカーコンテスト2014」の最優秀賞が決定。日本自動車大学校の学生が作った2人乗り電気自動車『NATS EV-sports Prototype 02』が、ECOカー部門最優秀賞を受賞した。
カスタムカーやドレスアップカーには、メーカーの製造技術とは違ったノウハウや技術が必要で、それぞれが独自の職人技によるものだったりする。そんな、カスタムカーや板金の極意、モータースポーツのエンジニア、次世代自動車の開発などを学べる大学が存在する。
日本自動車大学校は12年もNATSブランドとして学生の力作を東京オートサロンに出展した。若い感性と柔軟な発想から生まれ、そして学生達の夢がいっぱい詰まったユニークなカスタムカーがならんだ。
「『デロリアン』が現在に甦ったら、どういう車になるか」---。こんなコンセプトで車をつくってみたのが日本自動車大学校(NATS)の学生たちだ。
自動車関連の展示会で頻繁に改造車を出品し、注目を浴びている日本自動車大学校(NATS)。今回の東京モーターショー2011では、学生10人が製作した次世代スポーツEV『NATS EVスポーツ プロタイプ01』を披露した。
NATS(日本自動車大学校)は11月30日、東京モーターショー11において、『EVスポーツプロトタイプ01』を初公開した。自動車大学校や専門学校としては、史上初の東京モーターショー独自出展だ。
日本自動車大学校(NATS)は、オートサロンで学生が製作した改造車を数多く出展した。その中で注目された1台が、自動車研究科学生による『EVプロトタイプ01』だ。
東京オートサロン、日本自動車大学校(NATS)のブース内に参考出品展示されていた電動バイク、NATS『YZF-EVR1』。制作を担当した学生によると、この車両は先輩から受け継いだもので、すでに開発期間は3年目に突入しているとのこと。
目を引いたのは『ランサーエボリューション8』のSUV仕様車。この車両は、前半分がランエボ8で、後部のハッチバック部分はフォルクスワーゲン『ゴルフ』という変わった自動車だ。
近年は大胆で奇抜なカスタム車両の展示などで注目されている日本自動車大学校(NAT、ナッツ。千葉・成田)。今年も軽自動車ベースの、前例のないカスタム車両が登場した。
東京オートサロン事務局は9日、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」を開催した。今年は輸入車のみを展示する「IMPORT AUTO SALON 2009」も同時開催。双方合わせた展示台数は626台と発表されている。