トヨタ センチュリー 新型、ブリヂストン「ALENZA 001」を装着
商品設計基盤技術ENLITEN採用で、特に静粛性・乗り心地とデザイン性を大幅に向上させることで、エッジを効かせた「究極のカスタマイズ」を実現
“3つのキーワード”ブリヂストンのモータースポーツ戦略…ここまでの60年とこれから
ブリヂストンは12月15日、モータースポーツ活動60周年を迎え、「『極限への挑戦』次のステージへ ‐ サステナブルなグローバルモータースポーツ活動強化 ‐」と題し、モータースポーツ60周年の活動総括と今後のモータースポーツ活動についての発表会を行なった。
ブリヂストンから新たなプレミアムを実現する「ENLITEN」テクノロジー搭載の新タイヤ「REGNO GR-XIII」が新登場
商品設計基盤技術ENLITENとモノづくり基盤技術BCMAの融合で、タイヤ性能とともに環境性能を高レベルで両立
次世代に対するブリヂストンのアプローチ…エアレスタイヤにも試乗
◆商品設計基盤技術「ENLITEN」と、モノづくり基盤技術「BCMA」
◆使用済みタイヤのリサイクル
◆リサイクルまでを考えたエアレスタイヤ「エアフリーコンセプト」
グリップ力の秘密はどこに?レーシングラジアルタイヤの魅力を解説~カスタムHOW TO~
サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。
カスタマイズ可能なブリヂストンのタイヤ「ENLITEN」の魅力とは?…ジャパンモビリティショー2023
ジャパンモビリティショー2023に出展したブリヂストンは、市販タイヤへのカスタマイズを可能としたENLITEN(エンライトン)とタイヤのイノベーションをアピールする2つのコーナーを展開した。
タイヤ仕様をカスタマイズ、ブリヂストンがジャパンモビリティショー2023で『ENLITEN』を訴求へ
ブリヂストンは、10月25日から11月5日に東京ビッグサイトで開催される『ジャパンモビリティショー2023』に出展する。
走行中のEVに路面から給電、日本初の実証実験 10月開始
小野測器は、東京大学大学院の藤本・清水研究室、ブリヂストン、日本精工、ローム、東洋電機製造、デンソー、三井不動産、SWCC、カーメイト、千葉大学宮城研究室とともに、柏の葉スマートシティ内で日本初の「公道における走行中給電実証実験」を開始する。
2馬力未満で90km/h、サステナブルなモビリティの開発と人材育成を考える…ブリヂストン「ソーラーカーサミット2023」
ブリヂストンは8月29日、同社イノベーションパークで「ソーラーカーサミット2023」を開催。10月に豪州で行われる「ブリヂストンソーラーカーレース2023」に参加する東海大学や工学院大学、技術支援を行うメーカーやスポンサーなどが集まり、未来のクルマについて考えた。
ブリヂストン、上半期初の売上2兆円突破…販売ミックス改善や円安効果
ブリヂストンは8月9日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。上半期としては同社初となる売上高2兆円突破を達成した。
