三菱自動車のインドネシア現地法人PT三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKSI)は、8月2日から開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)218において、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』と『パジェロスポーツ』の新グレードを出展した。
三菱自動車は8月7日、インドネシア・ブカシ工場における次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を拡大すると発表した。
三菱自動車は4月25日、インドネシア・ブカシ工場で生産する次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の輸出を開始したと発表した。
三菱自動車のインドネシア法人は3月28日、『エクスパンダー』が「インドネシア・カーオブザイヤー2018」を受賞した、と発表した。
三菱自動車のインドネシア合弁会社、ミツビシモーター・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)は10月3日、新型車の『エクスパンダー』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
住友ゴム工業は、8月に開催された「インドネシアモーターショー」で初公開され、インドネシアで発売する三菱自動車の次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ワールドプレミアされた『エクスパンダー』は、三菱車フロント部のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しつつ、インドネシア市場を徹底的に分析してMPVの魅力を追求している。そのデザインの意図を担当デザイナーに聞いた。
三菱の新型車『エクスパンダー』。同車のマーケティングを担当した三菱自動車商品戦略本部商品企画部の前川裕史さんは想定ユーザーについて「ライバルよりも若いファミリーを狙っていく」という。
インドネシア国際オートショー(インドネシアモーターショー)のプレスデー(8月10日)にてワールドプレミアとして発表された三菱の新型車『エクスパンダー』。
インドネシアで大人気の乗用車は、セダンでもなくSUVでもなく小型MPV。3列シートだが日本のミニバンとは違ってリヤドアはスライド式ではなくスイング式が定番だ。
10日からインドネシアの首都ジャカルタで開催中のインドネシア国際オートショー(インドネシアモーターショー)でワールドプレミアされた三菱の新型車『エクスパンダー』。
10日のプレスデーで幕を開けた、インドネシア国際オートショー(The 25th Gaikindo Indonesia International Auto Show)。事前に予告されていた通り、三菱自動車はここジャカルタで小型クロスオーバーMPVをワールドプレミアした。
三菱自動車は、8月10日に開幕する「インドネシアモーターショー」にて、次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』を初公開する。