三菱自動車はバンコク国際モーターショーで『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』が公開。特別導入価格は91万2000バーツ(約377万円)と紹介された。
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。
三菱自動車は第45回を迎えた「バンコク国際モーターショー」において、『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』のハイブリッドモデルを公開した。
三菱自動車は2月1日、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、『エクスパンダー・クロス』のハイブリッドを、タイ・バンコクで初公開した。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績 ◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ ◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ ◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
三菱自動車は、新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、1トンピックアップトラック『トライトン・ラリーアート』(ダブルキャブ)およびコンパクトハッチバック『ミラージュ・ラリーアート』をバンコク国際モーターショーに展示する。
三菱自動車は11月8日、デザインを一新して環境性能を向上させた新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』をインドネシアで発表。11月11日より開催される「第28回インドネシア国際オートショー」にて展示する。
三菱自動車は10月28日、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の現地生産をマレーシアで開始した。エクスパンダーの生産はインドネシア、ベトナムに次いで3か国目となる。
三菱自動車は7月16日、新型クロスオーバーMPV『エクスパンダークロス』をベトナムで発売した。
三菱自動車は、新型『エクスパンダー クロス』の販売を3月13日にフィリピンで、同月16日よりタイで開始。今後もアセアンを中心とする各国で順次販売していく。
三菱自動車は、MPV『エクスパンダー』シリーズの最上位モデルとなる新型『エクスパンダークロス』をインドネシアで発表、11月13日より販売を開始する。
三菱自動車は9月12日、ベトナムの生産拠点であるミツビシ・モーターズ・ベトナム・カンパニー・リミテッド(MMV)で、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を2020年より開始すると発表した。
タイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場の特設コースで、話題の三菱『エクスパンダー』に試乗した。
ガルーダ・インドネシア航空は、三菱自動車のMPV『エクスパンダー』を描いた特別塗装機の運航を開始した。
三菱自動車は10月3日、インドネシアの乗用車生産拠点「ミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア(ブカシ工場)」の年間生産能力を2020年度までに現状の16万台から22万台に増強すると発表した。