
カーボンニュートラル燃料とは何か? 第1回…化石燃料ができるまで【池田直渡の着眼大局】
◆潮目が変わった“カーボンニュートラルへの動き”
◆地上において循環サイクルにあるものは、カーボンニュートラル
◆化石燃料誕生の歴史とその功罪

ダイハツ不正の解説に注目、認証試験とは? 安全性のリスクは?…有料会員記事ランキング
今週(1月11~17日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】
前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と「どうするか」に関する話へと移る。

ユーザーは安心して車に乗れるのか?…ダイハツの不正を考える 前編【池田直渡の着眼大局】
2023年12月20日、ダイハツが指名した第三者委員会が、説明会を開催し、ダイハツの新たな不正が明らかになった。4月28日にダイハツが発表した不正行為を受けて発足した第三者委員会の8ヶ月にわたる追加調査によって発覚した新たな内容の発表だ。

注目はトヨタCSOが語る「日本の可能性」、レクサスは『GX』中国で…有料会員記事ランキング
今週(11月24~30日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

トヨタ ギル・プラット博士が見たジャパンモビリティショー、語られた「日本の可能性」とは【池田直渡の着眼大局】
ジャパンモビリティショーも後半に突入した11月2日。トヨタのチーフサイエンスオフィサー(CSO)であり、北米拠点で最先端技術の開発を行うトヨタリサーチインスティチュート(TRI)のCFOでもあるギル・プラット博士が、ジャパンフューチャーセッションで講演を行った。

新生ジャパンモビリティショーの意義と可能性…豊田章男自工会会長インタビュー【池田直渡の着眼大局】
◆日本の未来を描く場に変わった自工会ブース
◆モビリティショーだからこそ増えた仲間
◆マルチパスウェイの意義
◆「みんなで作るモビリティショー」の今後は?
◆個社戦からオールジャパンの集団戦へ

トヨタ GRカローラとねじの話…小さな違いに見るアップデートの意義【池田直渡の着眼大局】
トヨタ GRカローラに一般道で試乗する機会を得た。ただ試乗会の事前アナウンスでは、一部改良の中身は「ボルトの変更」と説明されており、改良としては小変更もいいところ。乗ってみて差がわからなかったらどうしたものかと少々ビビりながら試乗に向かった。

自動車メーカー各社のEV動向に注目…週間会員記事ランキング
今週(8月17~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。
![レクサス RZ 試乗でBEVについて考える[後編]…外すと辛い使い方の“条件”【池田直渡の着眼大局】 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1924376.jpg)
レクサス RZ 試乗でBEVについて考える[後編]…外すと辛い使い方の“条件”【池田直渡の着眼大局】
◆いざ充電しようとするが…
◆500kmで足りるか足りないかが分岐点
◆理想ケースから外れた時の厳しさ
◆BEVを受け入れられる環境にあるかどうか