ヤフーは、12月に入り日が短くなるにつれて、不審者情報がより一層気になる季節になってきたことから、Yahoo! MAPアプリの「防犯マップ」機能を活用してほしいと呼び掛けている。身近な場所で発生する不審者情報を、地図と詳細情報で確認できる。
ヤフーの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は12月17日、2020年の同アプリユーザーの利用動向を元に分析した、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表した。コロナ禍の影響を受けてその動向は大きく変化。買い物施設などへの設定が増えたことがわかった。
ヤフーは12月9日、「Yahoo!検索大賞2020」を発表。プロダクトカテゴリーのクルマ部門賞でトヨタ『ヤリスクロス』が選出された。
ヤフー株式会社は12月7日、同社が提供するアプリ『Yahoo!乗換案内』で、主要駅や大型商業施設、レジャー施設周辺の混雑傾向を確認できる「混雑予報」の提供を開始した。
ヤフー株式会社(ヤフー)は11月4日、同社が提供しているスマートフォンアプリ『Yahoo!乗換案内』(乗換案内)で、土休日においても混雑予報の提供を開始した。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは10月5日、「Yahoo!カーナビ」の利用状況を元に集計した、9月下旬の「目的地ランキング」のベスト10を発表した。それによると出掛ける先が近隣である傾向は変わらないものの、お盆期間中より目的地件数は増える傾向にあることがわかった。
ヤフー株式会社(ヤフー)は9月17日、同社が提供している「Yahoo! MAP」で電車の混雑度を表示する混雑予想機能を追加したと発表した。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは8月20日、「Yahoo!カーナビ」の利用状況から集計した、お盆期間と2020年上半期の「目的地ランキング」を発表した。今年は感染症拡大の影響から旅行や外出を控える人が多い中、ショッピングモールなど買い物に関する施設が人気を集めた。
トヨタ自動車は、「令和2年7月豪雨」により甚大な被害を受けている九州や岐阜、長野などで、実際に車が通行できた道路情報などを紹介する「通れた道マップ」をインターネット上で公開している。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」を提供するヤフーは、6月25日、地図の表示システムを、デジタル地図情報サービスの開発基盤を提供するMapbox社のシステムに変更した。これにより地図の柔軟なデザインが可能となり、地図の視認性や使い勝手の向上に貢献する。
ソニー損保はスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と連携し、5月12日より、運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」専用サイトへの案内を開始した。
ヤフーは5月12日、提供中の無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に、ドライバーの走行距離や安全運転度合いを計測して可視化する「ドライブ記録」機能を追加した。このアプリで継続的な安全運転を促す。iOS 版に対応し、Android 版には後日対応予定となっている。
無料で利用できるカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、2月15日より駐車場予約サービスで「akippa」との連携を開始した。これにより、渋滞の要因とされる駐車場を探して走り回る、いわゆる“うろつき交通”の減少につなげていく。
カービューの子会社であるKENKEYは12月17日、中古建機販売サイト「BIGLEMON」掲載商品の「ヤフオク!」への連携出品を開始した。
ヤフーはMaaSに対してどのように捉えているのだろうか。ヤフーのデータ分析力で何ができるのだろうか。ヤフーデータ統轄本部データソリューション事業部データコラボレーション部部長の竹田正樹氏に聞いた。