ヤフーは1日、スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページ、およびスマートフォン用「Yahoo! JAPAN」アプリを5月下旬にリニューアルすることを発表した。
ソフトバンクモバイルは1日、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルとの合併を完了した。既存サービスはそのまま維持され、移動通信サービスは「ソフトバンク」「Y!mobile」の2ブランドとなる。
三陸鉄道、ヤフー、ポケモンの3社は30日、「三陸鉄道応援プロジェクト」特集ページを公開した。三陸鉄道は南リアス線の復旧により、2014年4月に全線運行を再開。再開1周年を迎えた三陸鉄道を応援する特集ページとして、さまざまな企画を実施する。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、シガーライターソケットに差し込むだけで簡単に車内をWi-Fiスポットに変えられる日本初の車載用ルーター『404HW(Huawei製)』を3月26日より発売する。価格は1万4889円(税込み1万6080円)。
インターネットコムとNTTコムリサーチは、「乗換案内アプリ」に関する調査を実施。その結果を発表した。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は、日本初の車載用Wi-Fiルーター「404HW」を3月26日に発売する。
カービューは3月18日、同社が運営するクルマ専門SNS「みんカラ(みんなのカーライフ)」の登録ユーザー数が80万人を超えたことを発表した。
3月11日に開幕した国際自動車通信技術展(ATTT15)において、Yahoo! JAPANは住友電工と共同でブースを出展、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と、事業化に向けたプランについて説明をおこなった。
Yahoo! JAPANは3月11日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」について、渋滞情報の品質強化を図るとともに、新たにドライバーの安全運転支援機能を追加すると発表した。
無料でありながら、スマートフォンでの使いやすさを追求した検索機能とユーザーインタフェース(UI)を持たせながら、VICS対応やガソリン価格や駐車場満車空情報などの充実したオンラインコンテンツを擁して登場したスマートフォン向けナビアプリ「Yahoo!カーナビ」。
Yahoo!カーナビは、3月7日に「首都高速中央環状線」、3月8日に「首都圏中央連絡自動車道(圏央道)」の新規開通路線に即日対応する。
ヤフーは5日、スマートフォン内の写真・動画・連絡先データをバックアップできるアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」iOS版を公開した。Android版は2月12日に公開しており、これでiOS/Androidの両端末に対応することとなる。
ガリバーインターナショナルは、3月1日から楽天のインターネットショッピングモール「楽天市場」で中古車販売を開始したのに続いて、4月からヤフー(Yahoo!JAPAN)の「Yahoo!ショッピング」で中古車の販売を開始すると発表した。
カービューが運営するクルマ専門SNS「みんカラ」は、「みんカラまとめ」をリニューアルし、ユーザー自身が「みんカラ」内に投稿された情報を自由にキュレーションできる機能を追加したと発表した。
Yahoo! JAPANは、中古車オークション会場「JAA」「HAA神戸」などを運営するライオンネットワークグループと連携し、2月19日より、リアルのオークション会場で取り扱う中古自動車の一部を「ヤフオク!」に出品する新たな取り組みを開始する。