千葉県のいすみ鉄道は2月19日、ダイヤ改正を3月18日に実施すると発表した。
千葉県のいすみ鉄道はこのほど、キハ28形急行型気動車2346号の運行を終了したことを明らかにした。
千葉県の大原駅(いすみ市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶいすみ線を運営するいすみ鉄道は、11月27日限りで定期運行を終了するキハ28形急行型気動車2346号(キハ28 2346)の保存プロジェクトを11月18日から開始する。
千葉県の大原駅(いすみ市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶいすみ線を運営するいすみ鉄道は6月20日、レストラン列車を9月限りで終了すると発表した。
大原駅(千葉県いすみ市)と上総中野駅(千葉県大多喜町)を結ぶいすみ線を運営するいすみ鉄道は5月20日、キハ28形気動車2346号(キハ28 2346)の定期運行を11月27日限りで終了すると発表した。
JR四国と千葉県のいすみ鉄道は、国鉄時代に四国の急行で使用されていたヘッドマークを、いすみ鉄道の国鉄急行型気動車に掲出するコラボ企画を10月9日から実施する。
大原駅(千葉県いすみ市)と上総中野駅(千葉県大多喜町)を結ぶいすみ鉄道は、3月16日にダイヤ改正を実施する。
千葉県の大原駅(いすみ市)と上総中野駅(大多喜町)を結ぶいすみ鉄道は、この年末年始に国鉄型気動車を使った夜行列車ツアーを実施する。
いすみ鉄道と養老鉄道は9月28日、姉妹鉄道協定を10月1日に締結すると発表した。
いすみ鉄道の新型気動車「キハ20形」のキハ20 1303が、9月24日から運用に入った。いすみ鉄道の鳥塚亮社長が9月23日付の「社長ブログ」で明らかにした。
いすみ鉄道の鳥塚亮社長はこのほど、新型車両のキハ20形気動車1両(キハ20 1303)が大多喜駅(千葉県大多喜町)に到着したことを、同社ウェブサイトのブログで明らかにした。旧国鉄の一般形気動車を模したデザインが特徴で、塗装や車両の形式名も国鉄風にしている。
いすみ鉄道は2月14日から、大多喜駅(千葉県大多喜町)で「ムーミン列車 土休日年間パス」を発売する。
千葉県のいすみ鉄道と台湾鉄路管理局は2月11日から、1日フリー切符の相互交流キャンペーンを始める。
いすみ鉄道は3月7日深夜から8日早朝にかけて、「キハ28・52で楽しむ、いすみ鉄道夜行列車の旅」ツアーを実施する。同社が所有する国鉄型気動車を使用し、座席車による往時の夜行急行列車を再現する。2014年11月に始まって以来、今回で4度目。
いすみ鉄道は12月14日から、「台鉄集集線・いすみ鉄道 姉妹提携記念1日フリー乗車券」を発売する。