レクサスの米国販売が新記録、『GX』は新型効果で139.5%増 2025年第1四半期
レクサスが、2025年第1四半期(1~3月)の米国販売で過去最高を記録したと発表した。販売台数は8万3043台に達し、前年同期比で台数ベースで5.8%増、販売店日数調整ベースで8.6%増となった。
レクサス『GX550』正式販売、3列シート7名乗りの「version L」を新設定
レクサスは4月3日、新型『GX550』の販売を開始した。先行発売された「OVERTRAIL+」(2列シートの5名乗り)に加え、3列シートの7名乗り「version L」が国内向けに新たに設定された。
あの“日本が誇る最高級セダン”がミニカーに!新旧Zも登場する、見て・触って楽しい「マッチボックス」に注目だPR
イギリス生まれのミニカーブランド「Matchbox」(マッチボックス)は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。2025年3月の新製品は、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」と日本車を集めた「ジャパンシリーズアソート」計14台の新製品を順番にご紹介する。
オンもオフもトーヨータイヤ最強説?! オプカンとプロクセスが愛車のパフォーマンスを変える…大阪オートメッセ2025PR
2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。
マッド・マイクのロータリーエンジン搭載マクラーレンがハンパない! 大阪オートメッセもトーヨータイヤのブースに注目だ
1月10日から12日まで「東京オートサロン2025」が千葉県の幕張メッセにて開催された。毎年話題性の高いクルマを集めているトーヨータイヤブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつ紹介していく。
創業80周年のトーヨータイヤ!サステナ素材91%のオプカン登場、今年もモータースポーツに本気だ…東京オートサロン2025PR
トーヨータイヤは東京オートサロン2025において新しいコンセプトタイヤの発表とラリーやデザートレース、ニュルブルクリンク耐久レースまで幅広い今シーズンのモータースポーツ活動への取り組みを発表した。
レクサス『GX』、1インチのサスペンションリフトが標準に…米2025年モデル
レクサスは、SUV『GX』の2025年モデルを米国で発表した。標準装備の拡充が図られている。
[15秒でわかる]レクサス『GX550マルボン』…究極のゴルフ用SUV!
レクサスは、新型SUV『GX550』をベースに、ゴルフファン向けの特別仕様車「マルボンエディション」を発表。車内には4人分のゴルフバッグ収納スペースがあり、カスタムデザインの外装やマルボンゴルフのロゴが随所に施された。
「究極のゴルフ好き」に向けたレクサス!? 3列目もとっぱらった特別な『GX550』
レクサスは、新型SUV『GX550』をベースに、ゴルフファン向けの特別仕様車「マルボンエディション」をマルボンゴルフと共同発表した。この特別プロジェクトによる車両は、ゴルフを楽しむための究極の4人組に向けた設計となっている。
「OPEN COUNTRY A/T III」が新型レクサス『GX』・トヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着タイヤに採用
トーヨータイヤが6月26日、同社オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」が新形レクサス『GX』およびトヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
