ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパン(SCEJ)は『グランツーリスモ5』の発売に先駆け、10月1日より、CM出演権とオリジナルカーグッズが当たる「WE LOVE CARS. キャンペーン」を開始した。
ソニーコンピューターエンタテインメントは17日、『Gran Turismo 5』(グランツーリスモ5)においてレッドブルレーシングと協力、ユニークなバーチャルカーが完成すると発表した。関係者によると「モータースポーツ」の新境地を開くという。
東京ゲームショウ2010で、『PlayStation 3』用レースシミュレーター『Gran Turismo 5』(グランツーリスモ5、GT5)の記者発表会が開催された。スピーチを行なったのは、開発を担当するポリフォニー・デジタルの山内一典氏。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは東京ゲームショウ2010で『Gran Turismo 5』(グランツーリスモ5、GT5)の体験プレイコーナーを設置。
日産自動車は、同社のグローバル本社ギャラリー内の大型ビジョンなどで、8月22日に行われる「SUPER GT2010 Rd.6 SUZUKA」の決勝レースを生放送するパブリックビューイングを開催する。
11月発売が決定していた『プレイステーション3(PS3)』専用ソフト『グランツーリスモ5(GT5)』の発売日が11月3日に発売することが決定した。メーカー希望小売価格は7980円。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、大容量320GBと160GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準装備した『プレイステーション3』(PS3、CECH-2500シリーズ)を7月29日から発売する。
11月発売が発表された『グランツーリスモ5』は、シリーズで初めてアメリカンモータースポーツの「NASCAR」を収録。世界最大のゲームショー、E3(Electronic Entertainment Expo)では、9台のマシンが公開された。
11月発売が発表された『グランツーリスモ5』は、世界中の美しいロケーションを巡りながら愛車の写真撮影を楽しめる「フォトトラベル」機能を備えている。
11月発売が発表された『グランツーリスモ5』。マシンに巻き上げられた土煙がテールランプに照らされ浮かび上がるといった、自然の光景を再現することでリアリティをより一層高めるビジュアルエフェクトにも数々の新技術が導入されている。
11月発売が発表された『グランツーリスモ5』。収録されるコースは、20ロケーション・70バリエーション以上。その中にイギリスの人気カーバラエティ番組『トップ・ギア』で使われている全長2.8Kmのショートトラックも収録された。
11月の発売が発表された『グランツーリスモ5』。登場するクルマはシリーズ最多の1000台以上。フェラーリやランボルギーニなど世界中の自動車メーカー、様々な年代からホットなクルマを集めている。
ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパンは6月16日、『プレイステーション3(PS3)』専用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5(GT5)』を2010年11月に発売すると発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイヤーの動きを忠実にゲームに反映し、より自然で直感的な操作を可能にするPS3専用モーションコントローラを、2010年秋に日本・アジア・北米・欧州の各地域で発売する。
ソニー・コンピュータエンタテインメント・アジアは18日、アジア地域でのプレイステーションビジネスの8番目の展開国・地域としてベトナム社会主義共和国で1月16日から参入したことを明らかにした。