レクサスは3月30日、『RZ450e』の発売と『UX300e』の改良に合わせ、バッテリーEV(BEV)オーナー専用サービス「レクサス イレクトゥリファイド プログラム(LEP)」を開始した。
レクサスは、ブランド初のバッテリーEV(BEV)市販モデル『UX300e』を一部改良し、2023年春頃(予定)より発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にレクサス『UX300e』用の対応ラインナップを追加。8月30日に先行予約が開始された両製品は、9月14日より販売開始となる。
チューニングパーツメーカーのブリッツは8月29日、レクサス『UX300e』、スバル『WRX S4 STI』、トヨタ『ヴォクシー/ノア ハイブリッド』、『カローラクロス』用車高調キット「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の先行予約受付を開始した。
住友ゴム工業は、レクサス初の市販用EVモデル『UX300e』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
昨年限定135台で販売された『UX300e』が、今年からカタログモデルとしてレクサスのラインアップに加わった。レクサス広報によるとリチウムイオンバッテリーの安定供給によりレギュラー化に至ったそうだ。
レクサスの英国部門は2月19日、ブランド初の市販EVの『UX300e』(Lexus UX 300e)のペーパークラフトを発表した。
日本ミシュランタイヤは、コンフォートタイヤのミシュラン『プライマシー3』が、レクサス初の市販EV『UX300e』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。サイズは前後輪とも225/50R18。
◆モーターは最大出力201hp ◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.35kW ◆シフトレバーはLCにインスパイアされたデザイン
アイシングループは、同社の電動駆動モジュール「eAxle」が、レクサス初の電気自動車市販モデル『UX300e』に搭載されたと発表した。
レクサスは、ブランド初の市販電気自動車(EV)『UX300e』を発売、2020年度分の限定販売135台に関する商談申込み(抽選)の受付を開始した。
◆モーターは最大出力204ps ◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.3kW ◆クラス最高レベルの静粛性を追求
◆F1マシンの空力技術を応用したフラップ付きホイール ◆0~100km/h加速は7.5秒 ◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量54.3kWh
◆クラス最高のNVHレベルを追求 ◆モーターは最大出力204ps ◆1回の充電での航続は最大400km
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング ◆最大出力204ps を発生するモーター ◆1回の充電で最大400kmを走行可能