
MAXWINの純正取り換え型デジタルインナーミラー、取り付けブラケットにシビック用とZR-V用が登場
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。

試乗記ランキング…注目の新型車『プリウス』や『ZR-V』をインプレッション!
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式でご紹介いたします。

ホンダ『ZR-V』、欧州はハイブリッドのみ
ホンダ(Honda)の欧州部門は5月12日、新型SUV『ZR-V』の欧州仕様車を初公開した。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】「超優等生!」世の中SUVに支配されるわけだ…中村孝仁
◆まさに超優等生の走り ◆世の中SUVに支配されるわけだ ◆超優等生の“泣き”の部分は… ◆最上級4WDモデルでも412万円

注目・人気のSUVを徹底比較:CX-5、ZR-V、ハリアーそれぞれの特徴とおすすめユーザーは?
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。

ホンダ HR-V 新型、米国発売…日本の『ZR-V』のハイブリッドは無し
◆米国市場では従来型ヴェゼルの後継車に位置付け ◆疲労を軽減する「ボディスタビライザーシート」 ◆最大出力158hpの2.0リットル直4ガソリンエンジン搭載

ZR-V vs ヴェゼル! ホンダSUV 人気記事ランキング…あなたはどちら?
ティザーサイトができてから11か月で正式発売になった『ZR-V』、納車待ちが最長で16か月と報告された『ヴェゼル』。ホンダの人気SUV、2車種の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。

【ホンダ ZR-V 発売】シビック+ヴェゼル? 真価はe:HEV 4WDで発揮される
コロナや半導体のサプライチェーン問題から発売が延期されていた「新型ZR-V」の正式販売が始まった。ここでは、そのパワートレインに着目した新型の魅力やポイントを考えてみる。

【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは?
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。

ホンダ車で車中泊やキャンプ、ZR-Vも登場…アウトドアデイジャパン名古屋2023出展予定
ホンダアクセスは、5月13日・14日に名古屋港ガーデンふ頭 ひがし広場(名古屋市港区)で開催される「アウトドアデイジャパン名古屋 2023」にホンダキャンプとして出展する。

【ホンダ ZR-V 発売】美しさと意のままの走りを兼ね備えた「第3のSUV」…価格は293万2600円より
ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。

ブリヂストンの2つの「ALENZA」ここまではっきり性格が違うとは!? SUVの本質を引き出す「プレミアムな味わい」を体感PR
いまや、日本でも“多様な使い方ができるクルマ”として、広い世代の人気を得ているSUVだが、SUV専用タイヤはどうして必要なのか?また、最近はSUVに対してプレミアム感を求める声が高まっているのだが「単なる高級化ではない」といった声も聞く。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】“自称ちっちゃめ”のSUVは女性ニーズを満たしてくれるのか?…岩貞るみこ
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?

ZR-Vの魅力は走りだけではない! オートキャンプにも車中泊にも使い勝手がよいオールラウンドSUVだ
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにHonda車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。

日本車は 日産 Z や マツダ CX-60 など4車種、2023ワールドカーオブザイヤー第2次選考10車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。