ジープは3月30日、『グラディエーター・ルビコン・サイドバーン・コンセプト』(Jeep Gladiator Rubicon Sideburn Concept)を米国で発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』『グラディエーター』『グランドチェロキーL』の価格を2月10日より引き上げた。
折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。
ジープは11月29日、ピックアップトラックの『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。
自動車用品製造・販売の星光産業株式会社が展開する「AZUTO(アズート)」ブランドから、ジープ・ラングラー/グラディエーター専用の「カップホルダー」「ルームランプ」「キーホールカバー」が新発売。9月27日から先行予約の受付が開始された。販売開始は11月から。
ジープは8月25日、ピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。
ジープは8月10日、ピックアップトラックの『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の米国向け2023年モデルに、「ハイ・ベロシティ・イエロー」のボディカラーを新設定すると発表した。
ジープ(Jeep)は8月9日、米国向けの『ラングラー』と『グラディエーター』に、純正オプションの「ジープ・パフォーマンス・パーツ(JPP)」から、高性能ワイパーブレードを設定すると発表した。
◆停める場所さえ確保できればなんとかなる ◆高速道路も苦にならない ◆リニアなレスポンスと上質なエンジン音
◆1941年に初代ジープモデルとなったウィリスMBが誕生 ◆フロントフェンダーにアメリカの星条旗 ◆第4世代の「Uconnect」システム
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ ◆オフロードで本領を発揮! ◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
ジープに乗るということは、外国人のダーリンと結婚して、文化のまったく違う異国の地に住むくらい人生を変えてしまうことに似ている、と思う。
新潟県妙高市のスキーリゾート「ロッテアライリゾート」にて5月28日、29日の1泊2日で「Jeep Adventure Academy 2022 in Niigata」が開催され、約50組のオーナーと50台のジープが集結。
ジープ(Jeep)ブランドは3月17日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
ジープ(Jeep)ブランドは3月11日、米国向け『グラディエーター』と『ラングラー』に、2022年6月までの期間限定で、「ゴビ」と呼ばれるボディカラーを設定すると発表した。