
【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】いつもはおしとやかな美女。時々猛烈な毒を吐く野獣…中村孝仁
スターターボタンがないので、どうやってスタートさせるの?と聞くと、ドアを開けてシートに座るともう電源オン、つまりready to startなのだそうだ。スターターボタンあるいは単純にスタートさせるアイテムのないクルマは初めて乗った。

ボルボ C40リチャージ、全国初のカーシェアを佐賀で開始
DeNA SOMPOモビリティのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、ボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ』の全国初となるカーシェア(レンタカー形態)を佐賀県武雄温泉にある御船山楽園ホテルで開始した。

デビュー前のホンダ CR-V や ZR-V がノミネート…北米SUVオブザイヤー2023
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
![【ボルボ C40 リチャージ】新たな歴史を作れるか、ボルボ初のBEV[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1762070.jpg)
【ボルボ C40 リチャージ】新たな歴史を作れるか、ボルボ初のBEV[詳細写真]
◆滑らかなデザインが電費にも貢献
◆開放感ある明るい車内空間
◆Google搭載、操作は音声活用

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】「速さ」際立つ。上出来すぎる性能のBEVだ…九島辰也
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】これが、EVの本質を見極めたプレミアムブランドの姿…御堀直嗣
日本市場初となる、スウェーデンのボルボの電気自動車(EV)が導入された。『C40リチャージ』である。基になるのは小型SUV(スポーツ多目的車)として国内でも納車待ちが起こるほど人気を得た『XC40』だ。そのプラットフォームは、あらかじめEVを想定して開発されていた。

ボルボ C40リチャージ、前輪駆動のエントリーモデル追加へ…価格は599万円
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』に前輪駆動モデルを追加するとともに一部仕様を変更し、4月21日よりオンラインストアでの販売を開始する。

ボルボ初のEV専用車『C40リチャージ』、半導体不足で一部装備変更…価格も引き下げ
ボルボ・カー・ジャパンは、ブランド初のEV専用モデル『C40リチャージ』の一部装備と価格を変更した仕様を3月11日より発売する。
![ボルボ初のEV専用車『C40』、欧州ラインナップを4グレードに拡大[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1732071.jpg)
ボルボ初のEV専用車『C40』、欧州ラインナップを4グレードに拡大[詳細写真]
ボルボカーズは3月4日、ブランド初のEV専用車の『C40リチャージ』(Volvo C40 Recharge)に、欧州で新グレードを設定すると発表した。

ボルボ C40 にシングルモーター+前輪駆動、航続はシリーズ最長…欧州設定
◆1回の充電での航続は最大434km
◆車台を共有するXC40とは違うSUVクーペ
◆インフォテインメントはグーグルと共同開発
◆グローバルでオンラインでのみ販売