◆1回の充電での航続は最大で590km ◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間 ◆ダッシュボード全体がディスプレイの「MBUXハイパースクリーン」
メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は10月16日、ミドルクラスの新型フル電動SUVのメルセデスベンツ『EQE SUV』の高性能グレード、メルセデスAMG「EQE 53 4MATIC+ SUV」を欧州で発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月16日、ミドルクラスの新型フル電動SUV『EQE SUV』を欧州で発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月13日、ワールドプレミアを10月16日に行う予定の新型EV『EQE SUV』のティザー写真を公開した。
メルセデスEQ初のミドルサイズセダン『EQE』の予約受注が始まった。EVならではの特徴が、エクステリアにもインテリアにも色濃く反映されている。今回は詳細画像と共に、その模様をお届けする。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ミドルサイズセダンの新型電気自動車(EV)『EQE』の受注を開始した。価格は1248万円からで、納車は11月以降を予定しているという。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
メルセデスAMGは9月27日、メルセデスAMG『EQE SUV』(Mercedes AMG EQE SUV)を10月16日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は8月16日、新型EVの『EQE SUV』を10月16日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは7月、主力「Eクラス」に相当するEV、『EQE』に高性能AMG「EQE53」を設定したが、そのクロスオーバーSUV版となるAMG『EQE53 SUV』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本はセダンタイプの新型電気自動車(EV)『EQS』および『EQE』を2022年中に市場投入する。同社の上野金太郎社長が7月14日に都内で開いたコンパクトSUVタイプの新型EV『EQB』の発表会で明らかにした。
◆電動になっても「メルセデスのルーティン」は変わらない ◆乗り味にはAMG EQSとの「劇的な違い」なし ◆モーターで「AMG」の差別化はまだ難しい?
◆0~100km/h 加速は3.3秒 ◆1回の充電での航続は最大526km ◆AMG専用のブラックパネルグリル
◆メルセデスAMGらしいスポーティな外装 ◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン ◆1回の充電での航続は最大534km
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)のノミネート13車種を発表した。