華のあるクルマで、つまらない日々にさようなら
リクルート自動車総研によると、通勤やお買い物など普段使いを目的とした中古車の購入にかける平均価格は131.3万円だという。街で見かける定番のモデルではなく、予算内で買える「日常にパッと花を添える」モデルを買う選択肢を『カーセンサー』は提案する。
メルセデス最新CIを採用した国内初の認定中古車拠点、成田にオープン
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン成田は2月7日、メルセデス・ベンツの認定中古車を取り扱う新規拠点「メルセデス・ベンツ成田ユーカリが丘サーティファイドカーセンター」をオープンする。
ホンダ日本本部 高見氏「保有と利用の間のニーズ掘り起こす」…中古車に月2万9800円からの定額利用サービス
ホンダは1月28日、国内で中古車を毎月決まった額で利用できるサブスクリプションサービスとして「ホンダ マンスリー オーナー」を同日から導入したと発表した。
ホンダが中古車サブスクリプション開始、月単位で利用可能…国内メーカー初
ホンダは、最短1か月から利用できる月極定額モビリティサービス「ホンダマンスリーオーナー」を1月28日より「U-Select城北(埼玉県和光市)」で開始。順次、サービス展開を拡大していく。
軽二輪車中古車販売台数、10.6%減の13万8707台で2年ぶりのマイナス 2019年
全国軽自動車協会連合会は1月24日、2019年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年比10.6%減の13万8707台で2年ぶりのマイナスとなった。
軽四輪車中古車販売、1.0%増の314万6470台で3年連続プラス 2019年
全国軽自動車協会連合会は1月24日、2019年(1~12月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年比1.0%増の314万6470台で3年連続のプラスとなった。
ベントレー、認定中古車の新しいプログラムをグローバル展開
ベントレー(Bentley)は1月8日、認定中古車の新しいプログラム、「BENTLEY BY CERTIFIED」をグローバル展開すると発表した。
BMWの厳選車を狙え! 2020年ベストバイはこれだ
ハッチバックからSUV、スポーツカーまで全12シリーズ、計38モデルを世界で展開しているBMW。グレード別、中古車も含めると、選択肢は最早天文学的数字になる。『カーセンサー エッジ』今号では、そんな多岐に及ぶBMWの“2020年ベストバイ”を紹介。
ランボルギーニの認定中古車という新たな選択肢…“Selezione Lamborghini”とはPR
高級車、ハイパフォーマンスカーを中古で選ぶための選択肢が広がりつつある。とはいえ高級であるがゆえに、なおさら気になるのはやはり「品質」だろう。昨今ではメーカーがその品質を担保するいわゆる「認定中古車」が、高級車ブランドにも浸透しつつある。
愛車サブスク「KINTO ONE」に16車種を追加、中古車版のトライアルも開始---トヨタ自動車
トヨタ自動車は12月16日、7月よりスタートさせた愛車サブスクリプション「KINTO ONE」のラインナップに、トヨタ/レクサス・ブランドの16車種を追加し、2020年1月15日より提供を開始すると発表した。また、「KINTO ONE」の中古車版もトライアルで追加する。
