
新旧カウンタック登場! あの“ナナサンカレラ”にスカイライン3台セットも、7月のホットウィール新製品がすごいPR
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。

魔改造マキシマのドリフトマシンが爆誕! 大人もサンタに頼みたい、12月のホットウィールは新製品がてんこ盛りPR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。

これがホントの一番星!?「金ピカのデコトラ」だけじゃない、大人こそハマる『ホットウィール』11月のラインアップPR
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

こだわり詰まった外装モディファイ、カウンタックに注目 ~A-MESSE~
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。最大500台募集に対し第一次選考が1300台超の応募があるなど、イベントに愛車を出すだけでも名誉なことだった。そんな中、主催者サイドから招待されたゲストカーがあった。

注目は走る「T型フォード」、カウンタックと並ぶ…小樽クラシックカー博覧会
クラシックな鉄道車両と共演する珍しいシチュエーションのクラシックカーイベントが9月11日に北海道小樽市で開かれた。

ランボルギーニ『クンタッチ』、北米最初の2台は専用色…新型カウンタック納車
◆ゴールドメタリックとブロンズのクンタッチは北米ではこの2台のみ ◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン ◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp

ランボルギーニ『クンタッチ』、ゲームに起用…アスファルト9:Legends
◆ゲームはランボルギーニ車を若い世代に紹介するための重要なツール ◆814hpの6.5リットルV12ハイブリッド搭載 ◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン

ランボルギーニ『クンタッチ』、112名の顧客にコレクターアイテム…カウンタック復活
◆納車を思い出に残るものにするのが狙い ◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン ◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp
![カウンタック復活:新型はクンタッチ、ランボルギーニのDNAは守り続ける…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1770541.jpg)
カウンタック復活:新型はクンタッチ、ランボルギーニのDNAは守り続ける…デザイナー[インタビュー]
アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI 800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(これまで日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。

カウンタック復活…クンタッチ 新型はランボルギーニのDNAと未来を織り込んだ
アウトモビリ・ランボルギーニは、『クンタッチ』デビュー50周年を記念して昨2021年に本国で発表したランボルギーニ『クンタッチLPI 800-4』を、日本初公開した。

復活のランボルギーニ『カウンタック』、ゲーム登場へ…3月30日『ロケットリーグ』に
ゲーム『ロケットリーグ』を手がけるPsyonixは3月24日、ランボルギーニ『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)が3月30日、同ゲームにデビューすると発表した。

ランボルギーニ『カウンタック』復活、初の公道走行…780馬力ハイブリッド
◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッド ◆上方に開くシザードアはオリジナルモデルから継承 ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
![初代ランボルギーニ カウンタック のデザイナー、自作と時代を語る[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1707837.jpg)
初代ランボルギーニ カウンタック のデザイナー、自作と時代を語る[動画]
ランボルギーニ『カウンタック』。1971年に登場したプロトタイプのレプリカが制作されたり、50年ぶりに新型が登場して限定112台が完売したり、2021年はメモリアルイヤーだった。初代のデザイナーはマルチェロ・ガンディーニだ。

8年ぶりの再販決定、カウンタック LP500S 1/8モデルを組み立てる…デアゴスティーニ
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てて1/8スケールのダイキャストモデルを完成させる「ランボルギーニ カウンタック LP500S」の再販を決定。500セット限定で予約受付を12月21日より開始する。

復活のランボルギーニ『カウンタック』、限定112台が完売…オリジナルを所有する顧客が大半
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文 ◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆最大出力780hpのハイブリッド ◆プッシュロッド式サスペンション