
メルセデスベンツ『CLA』後継はEVに!? 『EQAクーペ』2024デビューへ
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。

指紋センサー搭載か? メルセデスベンツ『EQA』早くも改良へ、何が変わる?
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQA』が、2023年内にも改良を迎えるという。現行型EQAは、2年前の2021年に発売されたばかり。果たしてどのような進化を遂げるのか。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプから、その姿にせまる。

メルセデスベンツのエントリーEV『EQA』が大幅改良? 新LEDテールライトをチラ見せ
メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQA』の改良に向けた開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを激写。メルセデスのエントリーEVはどう進化するのか?

Aクラス後継モデルはEVセダンと判明!新プラットフォーム採用、メルセデスベンツ『EQA』を初スクープ
メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。

世界初のメルセデス EQ専売拠点、横浜にオープン
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は12月6日、世界初のメルセデス EQ専売拠点「メルセデスEQ 横浜」を横浜市神奈川区にオープンした。

メルセデスベンツ最小の電動SUVが初の大幅改良へ、フロントマスクは「EQS」風?
メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV『EQA』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

雷神が走らせるEV? メルセデスベンツ EQA と『ソー:ラブ&サンダー』がコラボ…フォトスポや映えドリンクも
メルセデスミー東京(六本木)・大阪に6月25日、「めっちゃかっこいい激レア『EQA』が降臨した」というから行ってみると……。

メルセデスベンツ、2万4000台をリコール…マルチメディアシステムが映らない
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【メルセデスベンツ EQA 新型試乗】航続距離は422km。普通に使える感じはするけれど…中村孝仁
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

日産 ノートオーラ、カーオブザイヤー受賞…日本自動車殿堂2021-2022
日本自動車殿堂は11月8日、2021~2022年のイヤー賞4賞を発表。日産『ノート オーラ』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

【メルセデスベンツ EQA】ソニックデザインのサウンドチューンアップ商品、純正アクセサリーに採用
ソニックデザインは5月26日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQA』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。

メルセデスベンツ EQA に新グレード、ツインモーターで292馬力…欧州発表
◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載 ◆航続は最大432km ◆充電を支援するナビシステムを標準装備

【メルセデスベンツ EQA】EV第2弾は日本にマッチしたコンパクトSUV---価格は640万円
メルセデス・ベンツ日本は、『EQC』に続く電気自動車(EV)第2弾『EQA』を発表、4月26日より販売を開始した。価格は640万円。

【メルセデスベンツ EQA】上野社長「すべてにおいて安心できるクオリティを備えている」
メルセデス・ベンツ日本は4月26日、新型電気自動車『EQA』を発売した。価格は640万円。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はオンライン発表会で「すべてにおいて安心できるクオリティを備えているということがEQAの優位性」と述べた。