ランボルギーニ初のハイブリッド、『シアン』にロードスター…限定19台はすでに完売
◆名車「カウンタック」に触発されたデザイン
◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上
◆スーパーコンデンサーに蓄電
【アルファロメオ 4C/4Cスパイダー まとめ】コンセプトは手の届くスーパーカー…走りやデザイン、試乗記
アルファロメオのコンパクトスポーツ『4C』とコンパクトオープンスポーツ『4C スパイダー』。手の届くスーパーカーをコンセプトに、カーボンファイバー製モノコックシャシーに4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップレイアウトした。
マツダ北米販売はロードスターが10.4%増、SUVも7.7%増 2020年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2020年上半期(1~6月)の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8869台。前年同期比は7%減と、2年連続で前年実績を下回った。
【レクサス LC 改良新型】フラッグシップはクーペ&コンバーチブル2本立て[詳細画像]
レクサスは6月18日、フラッグシップクーペの『LC』を一部改良して発表、「コンバーチブル」を追加した。ラインナップは「LC500コンバーチブル」(5.0リットルV8)、「LC500」(5.0リットルV8)、「LC500h」(3.5リットルV6レクサス・ハイブリッドドライブ)。
【マツダ ロードスター 100周年特別記念車】ソフトトップモデルは R360クーペ へのオマージュ[詳細画像]
2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
【レクサス LC 改良新型】コンバーチブルを新設定…青の洞窟をイメージした限定モデルも発売
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC500』にコンバーチブルモデルを新設定するとともに、『LC500h/LC500』を一部改良し、LC500h/LC500は6月18日、LC500コンバーチブルは7月15日に発売する。
千葉ロッテマリーンズ、リリーフカーにメルセデスベンツ S560カブリオレ を使用
プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月17日、2020年シーズンより、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦で、メルセデスベンツ『S560カブリオレ』をリリーフカーとして使用すると発表した。
ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル 新型に「V8」、世界主要市場で納車開始…今夏から
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆ソフトトップの開閉は19秒
【ホンダ S660 まとめ】“走る楽しさ”を詰め込んだスポーツカー…走りやデザイン、試乗記
ホンダ『S660』は、軽自動車ながらも、2シーター、ミッドシップレイアウトを採用したオープンスポーツ。開発責任者に若手を抜擢し「クルマと一体になって楽しむスポーツカー」を目指したという。
「ユーノス・ロードスター」が生んだ6台の“フォロワー”たち【懐かしのカーカタログ】
1989年に登場した我がユーノス・ロードスター(=初代マツダ ロードスター、MX-5、ミアータ)は、その後、世界の自動車メーカーに多くの“フォロワー”を作らせた。しかも改めて見渡すと、各社アプローチがそれぞれ異なるのが興味深い。
