
アウディ Q3 新型のクーペ、「スポーツバック」にもRS…400馬力ターボ搭載
◆45mm低いSUVクーペボディ
◆最新の2.5リットル直列5気筒ターボ
◆2種類のRSモード採用

【マツダ3 新型試乗】セダンはいい意味で普通のクルマに乗っている感じがする…森口将之
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。

ホンダ アコード ハイブリッド に2020年型、米国発売
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル
◆最新のホンダ・センシングを標準装備
◆アマゾン通販の車内配達が可能に

マツダ3 新型、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞…ドイツ自動車誌
マツダの欧州部門は9月27日、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、ドイツの自動車専門誌『auto motor und sport』(アウトモーターウントシュポルト)誌による読者投票「オートニス」において、コンパクトカーのベストデザイン賞を受賞した、と発表した。

アウディ A3 次期型をアフリカで目撃!これが最終デザインだ
アウディの欧州Cセグメントハッチバック『A3』新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。

あまたある限定車を含めたフィアット 500 のストーリー本
2007年にデビューした新生フィアット『500(以下チンクエチェント)』は、2018年に生産200万台を突破した。そしてフィアット設立120周年を記念し、そのチンクエチェントとそれをベースにしたアバルトの詳細を語る本が刊行された。

【懐かしのカーカタログ】“背の低さ=かっこよさ”だった時代の風雲児、初代 VW ゴルフ
ちょっと意外な気もするが、VW『ゴルフ』のデビューは、我が日本のホンダ『シビック』(1972年)に遅れることおよそ2年後の1974年のことだった。

【VW ゴルフ TDI 新型試乗】復活のゴルフディーゼルは「最良の現行ゴルフ」だった…島崎七生人
日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。
![顔が変わった!ルノー トゥインゴ 改良新型、インテリアにも大きな変化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1457359.jpg)
顔が変わった!ルノー トゥインゴ 改良新型、インテリアにも大きな変化[詳細画像]
ルノーのコンパクトカー、『トゥインゴ』がマイナーチェンジを果たした。同車は、もっとも小さな「Aセグメント」に属し、RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトを採る。

【マツダ3 新型試乗】マツダが“オンリーワン”になれる日はそう遠くない…九島辰也
◆日本車もここまできたか!改めて感心するボディカラー
◆広いキャビン、硬めの乗り心地
◆長く走るほど身体に馴染む