
米トヨタ、GR ヤリス の北米投入を検討か…公式ツイッターで意見募集
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月31日、公式ツイッターにおいて、「北米市場には別のホットハッチが必要ですか? ご意見をお聞かせください!」と呼びかけるツイートを、『GRヤリス』の画像とともに公開した。
![【ホンダ アコード 新型】2年半遅れで国内導入、10代目の“自信”[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1499515.jpg)
【ホンダ アコード 新型】2年半遅れで国内導入、10代目の“自信”[詳細画像]
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。

ルノー トゥインゴ、ルコックスポルティフとのコラボモデル第2弾発売へ
ルノー・ジャポンは、『トゥインゴ』に、仏スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボモデル第2弾を200台限定で設定。1月30日から3月4日まで予約を受け付け、3月5日に発売する。

2020年は国産コンパクトの当たり年!トヨタ ヤリス&ホンダ フィット 新型、発売直前チェック
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。

ホンダ フィット 新型の価格が判明!? ライバル対決で見えたものとは…
先日幕張メッセで行われた東京オートサロン2020でも、様々なニューモデルが発表されるなど、新車ラッシュは止まるところを知らない。『月刊自家用車』3月号では、そんな新型モデルの最新詳報を踏まえ、ライバル達とフライング気味に比較した。

シートベルト警告音が鳴り止まない、トヨタ プリウス など41万台をリコール
トヨタ自動車は1月29日、『プリウス』など4車種41万8929台について、運転席シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

MINI ハッチバック のEV、『クーパーSE』…2020年3月欧州発売へ
◆モーターは最大出力184hp
◆航続を延ばすグリーン+モード
◆EV専用のデジタルディスプレイ

メルセデスベンツ、Aクラスセダン の「AMG A35」出展へ…デリーモーターショー2020
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆5種類の走行モード
◆メルセデスAMGらしい専用の内外装

欧州日産がウーバーと提携、2000台の リーフ 導入へ…ドライバーの電動化を支援
日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月24日、ウーバーと提携を結び、英国ロンドンにおいてゼロエミッションモビリティを推進すると発表した。

【ホンダ アコード 新型】プラットフォーム刷新、「欧州スポーツセダンに比肩する走りと質感に」開発者
2013年に9代目の『アコード』(CR型)がデビューし、7年の時を経てプラットフォームからすべて刷新したまったく新しいアコード(CV型)がいよいよ登場する。10代目の新型アコードは、どんなキャラクターとミッションを抱えているか。ホンダの開発陣に聞いた。