【トヨタ ヤリス 新型】ハイブリッド燃費は驚異の36km/L、小型初の「E-Four」も[詳細画像]
2020年2月に販売が開始されたトヨタ肝入のコンパクトカー『ヤリス』。先代の『ヴィッツ』から名称変更がなされた新型は、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴だ。
【トヨタ ヤリス 新型試乗】ガソリン車を買うなら1.5Lの「G」に15インチがオススメ…渡辺陽一郎
◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし
◆ドライバーと助手席の満足感は高まった
◆ガソリン車のオススメ仕様は
VW ポロ、セーフティパッケージにレーンキープアシストシステムを追加
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月24日、『ポロ』のオプションパッケージを仕様変更し、セーフティパッケージにレーンキープアシストシステムを追加した。
ホンダ シビックタイプR に軽量「リミテッドエディション」…英国向けが完売
ホンダの英国部門は3月19日、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の軽量仕様、「リミテッドエディション」が完売した、と発表した。納車は、今夏以降を予定している。
VW アルテオン シューティングブレーク を鮮明にスクープ!頂点モデルは最新「VR6」かPHEVか
VWが現在開発を進めている『アルテオン シューティングブレーク』の市販型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。『パサートヴァリアント』より低く、クーペスタイルのスリムでダイナミックなボディを見ることができる。
ニュル最速ラップのDNAを受け継いだ、ルノー メガーヌR.S.トロフィー[詳細画像]
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
【トヨタ GRヤリス まとめ】“勝つ”という使命を背負ったスポーツ4WD…価格やスペック、試乗記
トヨタ『ヤリス』の高性能モデル『GRヤリス』。世界ラリー選手権(WRC)のホモロゲーションモデルとして3ドアボディ化され、272psを生み出す1.6リットルターボエンジンや6速MT、ダブルウィッシュボーンのリアサスなどを搭載。フルタイム4WDやカーボンルーフを採用。
コンパクトハッチバックに新たな時代がやってきた
SUVや軽自動車が今人気のカテゴリーであることは間違いない。しかし狭い日本の道路事情故の扱いやすさやコストパフォーマンスの高さから、コンパクトハッチバックの需要も依然高い。
【ホンダ フィット 新型試乗】プレミアムコンパクトに一歩近づいた…丸山誠
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた
新開発エンジンに“チンク”のモチーフも、フィアット 500X 改良新型[詳細画像]
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
