
アストンマーティン世界販売、初のSUV『DBX』が最量販車に 2020年
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は3394台。前年比は42%減だった。

ランドローバー ディフェンダー 新型に「V8」、525馬力スーパーチャージャー…欧州発表
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」にダイナミックプログラム
◆専用仕上げの内外装

SUVも輸入車もミニバンも…80万円以下だけどそうは見えない
『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。

日産のクロスオーバー車、最も空力性能が高いのはEV『アリア』に…Cd値0.297
◆フロントパネル内にプロパイロットなどのセンサーを配置
◆新開発のEV専用プラットフォーム
◆優れた空力特性が航続の拡大に直結

日産 キャシュカイ 新型発表、日本導入計画---デュアリス の復活はたぶん?
日産自動車は2月18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表した。3代目になる新型は2021年夏より欧州市場に投入される予定だ。初代キャシュカイは2007年に登場し、本来欧州戦略車ではあるが、『デュアリス』の名前で日本市場でも販売された。

【マツダ MX-30 EV】マツダはもっとEVを作るべき…MHEVと比較
MX-30のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、22年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。
![【アルピナ XD4】最高速度268km/hのディーゼル・クーペSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1608910.jpg)
【アルピナ XD4】最高速度268km/hのディーゼル・クーペSUV[詳細画像]
◆ハイパワーと優れた燃費性能を両立
◆XD4専用開発のタイヤを用意
◆エクステリアにアルピナらしさを付与

ジープ ラングラー に40年ぶりのV8、470馬力『ルビコン392』…3月米国発売
◆車高はおよそ50mmアップ
◆アイドリング回転域からピークトルクの75%を引き出すV8
◆渡河性能は最大で水深82センチ

【三菱 エクリプスクロス PHEV 雪上試乗】これほど万能に走れるクルマはそうそうない…岡本幸一郎
◆エンジン派の筆者もホレボレする気持ちよさ
◆アクセルもブレーキもステアリングも「意のまま」
◆これほど雪上を万能に走れるクルマはそうそうない

アウディ Q5スポーツバック にPHV設定…欧州発表
◆ダイナミックなクーペフォルム
◆ハイブリッド専用ディスプレイとパワーメーター
◆燃費は55.5km/リットル