
【メルセデスベンツ EQB】日本のEV市場に可能性---普及は使命
メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。

【トヨタ クラウン 新型】50年ぶりに米国で復活、340馬力ハイブリッド搭載
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。

【トヨタ クラウン 新型】16代目は明治維新、40の国・地域で販売予定
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。

【トヨタ クラウン 新型】ドライブレコーダーのカメラにADASセンサーを初採用!
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。

メルセデスベンツ EQB、『ONE PIECE』とタイアップ…ラッピングカーなど企画
メルセデス・ベンツ日本は、日本国内で7月14日より販売を開始した新型電気自動車『EQB』のコミュニケーション活動の一環として、8月6日に公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』とのタイアップキャンペーンを、7月14日より順次実施する。

ジープ ラングラー、新色2種類が登場…2023年型を米国発表
◆2018年まで設定のパープルが復活
◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能
◆エレクトリックモードは最大およそ34km

【トヨタ クラウン 新型】豊田社長「日本の技術と人材を結集したクルマ。日本の底力が詰まっている」
トヨタ自動車は7月15日、4年ぶりにフルモデルチェンジした新型『クラウン』を発表した。16代目となる今回のモデルはこれまでにない変化をとげ、豊田章男社長も「もう一度世界に挑戦する」と強調する。

【トヨタ クラウン 新型】東京六本木ヒルズにクロスオーバー2台を展示、屋外広告も
トヨタ自動車は、『クラウン』新型の発表に伴い、「DISCOVER YOUR CROWN.」キャンペーンを開始。7月24日まで、六本木ヒルズ メトロハット外周/アートボードにクラウンの多様な新しいスタイルを表現したグラフィックを掲出する。
![【トヨタ クラウン 新型】新時代のフラッグシップは個性あふれる4モデル[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776846.jpg)
【トヨタ クラウン 新型】新時代のフラッグシップは個性あふれる4モデル[詳細画像]
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションからなる『クラウン』新型を世界初公開。第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売する。

ホンダ CR-V 新型、史上最もパワフルなハイブリッド…米国発表
◆タフで洗練されたスタイリングを追求
◆スポーティかつモダンで広いインテリア
◆ハイブリッドシステム全体で204hpのパワー