
ランドローバー ディフェンダー 新型に3列8名乗りの「130」…グッドウッド2022に出展へ
◆全長は5358mmでディフェンダー110より340mm長い
◆リアのLEDライト周りのデザインを変更
◆3列目シートに大人3名が座ることも可能
◆全車に48Vマイルドハイブリッド搭載

【マツダ CX-60】「従来の大排気量化とは違う」運転する楽しさ実現した次世代環境ユニット
マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。

マツダ史上最高級・最強のPHEVは626万4500円…マツダ『CX-60』が予約開始へ、入門車は300万以下と幅広く
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。

BMW 『iX1』、X1 新型のEVは航続438km…グッドウッド2022に出展予定
◆ツインモーターは最大出力313hp
◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能
◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
![マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1768618.jpg)
マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date]
マツダは新型SUVの『CX-60』を3月に欧州で、4月に日本でそれぞれ先行発表した。日本市場での発売は秋と予告されている。CX-60はマツダが2019年に公表した「ラージ商品群」計画の第1弾だ。マツダにとって久々の高級車となる。
![DSPアンプを導入…スズキ ジムニーシエラ 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767843.jpg)
DSPアンプを導入…スズキ ジムニーシエラ 後編[カーオーディオ ニューカマー]
ジムニーシエラに対してスピーカー交換に加えてDSPアンプ、サブウーファーの導入を決めた岡野さん。ていねいな説明が好印象だったという千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのアドバイスを受けて徐々にシステムを固めていくことになった。

ルノー メガーヌ 新型のEV、航続は450km…先行予約受注を欧州で開始
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」車台
◆新型はクロスオーバーEVに
◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp

話題の新型メルセデスベンツ『GLC』、クーペも間も無く登場か…スタイリッシュなリアビューを目撃
メルセデスベンツは6月に入り、主力クロスオーバーSUV『GLC』新型を発表したが、クーペタイプのSUV『GLCクーペ』もワールドプレミアの準備が整いつつあるようだ。

スズキ ジムニー/ジムニーシエラ、5MT車にアイドリングストップ採用
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』、小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』を一部仕様変更し、7月20日より販売を開始する。

テインが純正互換ショック「EnduraPro」にハリアー&マツダ2追加
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にトヨタ『ハリアー』用、『マツダ2』用の新製品を追加、販売が開始された。