
【VW Tロック 改良新型】内外装刷新、高性能モデル「R」も導入---価格は394万3000円より
フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』をマイナーチェンジし、7月25日より販売を開始した。
![最初はミドルサイズSUV『ATTO 3』…BYD、日本の乗用EV市場に参入[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779825.jpg)
最初はミドルサイズSUV『ATTO 3』…BYD、日本の乗用EV市場に参入[詳細写真]
中国本に拠を置くEVメーカーのBYD、その日本法人ビーワイディージャパンが日本の乗用車市場への参入を決定、7月22日に発表した。2023年1月に発売予定のミドルサイズe-SUV『ATTO3』を皮切りに、3車種のEVの発売を予定している。
![【日産 エクストレイル 新型】SUVらしさマシマシ!防水シートも嬉しい「エクストリーマーX」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1778900.jpg)
【日産 エクストレイル 新型】SUVらしさマシマシ!防水シートも嬉しい「エクストリーマーX」[詳細写真]
「タフ」であることと「上質」であることの両立を目指した日産のミドルサイズSUV、新型『エクストレイル』。今回はよりアクティブな個性を高めたグレード「エクストリーマーX」を紹介する。

実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】
初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。

【日産 エクストレイル 新型】「FFとFRのいいとこ取り」電動四駆の「e-4ORCE」、アリアやRAV4とは何が違う?
オフロードのトラクション向上、オンロードのハンドリング向上、そして乗り心地の改善まで、4輪の駆動を自在にコントロールすることができる、日産渾身のアイテムである「e-4ORCE」。はたしてe-4ORCEのメリットとは?他社の4WD制御とはどこが違うのか?

シボレーの電動SUV『ブレイザーEV』、航続は最大515km…米国発表
◆GMの新世代EV向け「アルティウム」プラットフォーム
◆17.7インチと11インチの2つのディスプレイ
◆高性能な「SS」は0~96km/h加速4秒以下

SUV・ハッチバック向けサイクルキャリア、最大3台積載可能 THULEから登場
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのリアドアサイクルキャリア「Thule Outway Hanging(スーリー アウトウェイハンギング)994/995」を発売する。

【BYD ATTO3 新型試乗】日本のEV市場の台風の目となるか?その実力は…丸山誠
◆オーストラリア仕様の「ATTO3」に日本で試乗
◆ドアに「カタツムリ」?ユニークなインテリア
◆サスペンションがいい仕事をしている
◆日本のEV市場の台風の目となるか

フィアットの新型SUVクーペ、車名は『ファストバック』…ティザー
フィアットのブラジル部門は7月21日、新型SUVクーペ、フィアット『ファストバック』(Fiat Fastback)のティザー写真を公開した。

電動化加速のVW、内燃機関の開発も強化…新世代ガソリンエンジンを欧州発表
◆気筒休止システムの作動領域を拡大
◆PHVシステムとの組み合わせでは最大出力272psを可能に
◆内燃エンジンは電動化戦略を補完するものに位置付け