[15秒でわかる]ランドローバー『ディフェンダーOCTA』…ディフェンダー史上最強モデル
JLRは新型SUV『ディフェンダーOCTA』を欧州で発表。最高出力635psの4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジン搭載。最速250km/h、0-100km/h加速4.0秒。油圧連動式6Dダイナミクスサスペンションテクノロジー初採用で、オン・オフロード性能向上。
無限がヴェゼル用のサスペンションを開発中! 走りにこだわるパーツ群で更なる進化
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。
ホンダアクセスの新パーツの実力とは? ヴェゼルとZR-Vのハンドリングが劇的に向上!
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。
[15秒でわかる]アウディ『RS Q8パフォーマンス』…トップモデルにふさわしいアップデート
アウディは新型高性能SUV『RS Q8』の改良版として、「RS Q8パフォーマンス」を欧州市場向けに発表した。
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ C-HR(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 後編
オーディオをスタートさせる際に、ショップのデモカーを参考にするのはひとつの手法。そのために愛媛県のサウンドカーペンターが用意したのがこちらのC-HR。サイバーナビでマルチシステムを組み、2ウェイ+サブウーファーの基本のシステムを完成させた。
オペルの新型コンパクトSUV『フロンテラ』、欧州受注開始…EVは航続400km
ステランティス傘下のオペルは7月3日、新型コンパクトSUV『フロンテラ』(Opel Frontera)の受注を欧州で開始した。2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りが用意され、パワートレインにはEVも設定される。
【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。
クーぺSUVの新型、日産『ムラーノ』が2025年登場か…土曜ニュースランキング
記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は日産の新型『ムラーノ』に関するもの。日本市場からは10年のあいだ影を潜めているモデルだが、復活に注目が集まっている。その他、アウディ『RS 3セダン』のプロトタイプ、トヨタ『セリカGT-FOUR』再来プロジェクトに関する情報がランクインした。
巷で話題のロードノイズ対策『調音施工』を愛車に施工して本気レビューしてみた
いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。
これが最後の『GLEクーペ』? 2度目の改良に込めたメルセデスベンツの大胆なアップデート戦略
メルセデスベンツのミドルクラスクーペSUV『GLEクーペ』の開発中の姿をスクープした。昨年9月に改良されたばかりのGLEクーペだが、この車両は一体何なのか? そして明らかに違うインテリアが意味するものとは。その正体にせまる。
