【マツダ2 BD 新型試乗】これが最後の改良か? ドル箱車種の「次」が気になる熟成度…中村孝仁
◆200万円で買える、というバリューフォーマネー
◆デビュー9年目、熟成の極み
◆ドル箱車種なだけに「次」も期待
トヨタ ヤリス/アクア/シエンタ、59万台をリコール…ロアアームに亀裂
トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2023年5月9日に製造された59万4140台。
アバルト『695ペッレ』100台限定で発売…ブラウンレザーシート、ABARTHロゴ入りBonaventuraトートバッグを設定
ステランティスジャパンは、アバルトの高性能スポーツモデル『695コンペティツィオーネ』に特別仕様車『695ペッレ』を設定し、6月23日より100台限定で発売する。
日産のコンパクトセダン、新デザインに…『セントラ』2024年型を米国発表
◆日産の新しいVモーショングリル
◆スポーツカー『Z』の要素を取り入れた丸いエアベント
◆2.0リットル直4エンジンは燃費を向上
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ GRヤリス by エモーション 後編…理想の音に少しずつ
純正サウンドが不満だったやまかずさんは、愛車のGRヤリスに対してDSPアンプ、サブウーファーと順にシステムアップを敢行。さらには本命となるスピーカー選びをスタートさせる。福岡県のエモーションで試聴を実施した上で候補の絞り込んだ。
フィアット『パンダ 4x4』、デビュー40周年記念車を欧州で発表…1983台限定
フィアットは6月15日、コンパクトSUV『パンダ4x4』(Fiat Panda 4x4)の誕生40周年を記念して、「パンダ4x40°」を欧州で限定発売すると発表した。パンダ4x4が誕生した1983年にちなんで、1983台を生産する。
ルノー『クリオ』に改良新型、表情を大胆チェンジ[詳細画像]
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
WRC最強マシンをオマージュ、アバルト『695トリビュート 131ラリー』200台限定で発売
ステランティスジャパンは、世界ラリー選手権(WRC)で活躍した『131ラリー』にインスピレーションを得た限定車、アバルト『695 トリビュート 131ラリー』を6月16日より発売する。価格は517万円。
『ジムニー5ドア』をインドで発売…全長は435mmプラス
◆ホイールベースはプラス340mm
◆堅牢なボディ・オン・フレームデザインは5ドアでも健在
◆内装の一部に一眼レフカメラのボディをイメージしたパターン
◆4WDに「ALL GRIP PRO」を採用
スズキの新型商用車、『アルト』ベースで燃費はインド最高レベルに 『ツアーH1』発表
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。
