
N-BOXが11か月連続トップ、タントは3000台及ばず…軽自動車販売車名別 4月
全国軽自動車協会連合会は5月9日、4月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が1万4986台を販売し、11か月連続トップとなった。

ムーヴキャンバスをチューンせよ! ブリッツが「Power Thro」と「Power Con」に追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、ダイハツ『ムーヴキャンバス』(LA850S、LA860S)用が追加された。

広さや乗り心地の違いは? 人気軽バン比較…スズキ スペーシアベース vs ホンダ N-VAN vs ダイハツ アトレー
この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スペーシアベースは、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。

スペーシアベース用とアトレー用の車高調キット、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『スペーシアベース』(MK33V)用を、「DAMPER ZZ-R」にダイハツ『アトレー』(S700V)用の対応ラインナップをそれぞれ追加した。

「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】
2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。

軽自動車新車販売、7.2%増で8か月連続プラス 4月
全国軽自動車協会連合会は5月1日、4月の軽自動車新車販売台数を発表。前年同月比7.2%増の12万9605台で8か月連続のプラスとなった。

忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】
スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

ルーフテントつき4WAYルーフラック「TiNY HydEouT」にジムニー専用とワイドサイズが登場
アウトドア向けカスタムパーツ販売のFULLFUNZが、ルーフラック『TiNY HydEouT(タイニーハイドアウト)』の新モデル、「ジムニー(JB64W JB74W)専用モデル」と「ワイドモデル」の先行予約をMakuakeにて開始した。

【三菱 デリカミニ】コールマンとコラボ、アウトドアを楽しもう…今度は赤だ
デリカミニ・ミーツ・コールマン。三菱自動車の新型軽自動車『デリカミニ』とアウトドアアイテムのブランドとして親しまれている「Coleman」(コールマン)がコラボレーションして、カスタムカーが登場した。

最強の装備と快適性、見た目もハードな軽キャンピングカー:ルートシックス「コンフィ」…神奈川キャンピングカーフェア
「最強登場。」という強烈なキャッチコピー。充実の機能と装備を搭載した軽自動車ベースのハードカーゴがルートシックスの「コンフィ」だ。