![【ダイハツ ムーヴカスタム 3300km試乗】長距離には不向きだが、若者がわいわい乗るなら[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1593896.jpg)
【ダイハツ ムーヴカスタム 3300km試乗】長距離には不向きだが、若者がわいわい乗るなら[前編]
ダイハツ工業の軽規格トールワゴン『ムーヴカスタム』で3300kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ N-BOX 改良新型】純正アクセサリーの抗ウイルスエアクリーンフィルター「くるますく」
マイナーチェンジを実施して12月24日に発売された新型ホンダ『N-BOX』。新たに発表された純正アクセサリーの中でも、特に興味深いのが「くるますく」と呼ぶアイテム。抗ウイルスのエアクリーンフィルターだ。

軽四輪車中古車販売、1.7%増の23万2038台で5か月ぶりのプラス 11月
全国軽自動車協会連合会は12月25日、2020年11月の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同月比1.7%増の23万2038台で、5か月ぶりのプラスとなった。

今度はハスラーが大変身! 変えてるパーツは3つだけ、ダムドの『ハスラー・クラシコ』と『ハスラー・カラビナ』、ニューレトロな2台はどこへ行っても個性オーラ放ちっぱなしPR
グリル+バンパー+ボンネットの3点を交換しただけで、ハスラーが大変身!
ハスラー・カラビナは、軍用車をイメージした力強い無骨な雰囲気
ハスラー・クラシコは、ポップで可愛らしい“ニューレトロ”なSUVに

【ホンダ N-BOX 改良新型】「カスタム」のナンバープレート取り付け位置が変わったのはなぜか?
今回の新型はマイナーチェンジを受けたものだが、スタイリングは意匠がほとんど変わっていない標準車に対し、「カスタム」はフロントグリルやバンパーなど造形に変更が入っている。そして注目は、ナンバープレートの取り付け位置。

ワーケーション用オフィスを軽トラに搭載、仕事の息抜きはスキー 妙高で実証実験へ
新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中の4者は、軽トラックに搭載可能なワーケーション用オフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を、2021年1月12日から妙高市で開始する。

【ホンダ N-BOX 改良新型】競合ひしめく軽スーパーハイトワゴンクラス、アドバンテージはどこに?
12月24日にマイナーチェンジを受け発表された新型N-BOXの、ライバルに対するアドバンテージはどんな部分にあるのだろうか。開発をまとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏に尋ねてみた。

【ホンダ N-BOX 改良新型】パーキングブレーキの電動化まで踏み込まなかった理由
昨今、パーキングブレーキの電動化が急速に進んでいる。その波には軽自動車にも及び、ホンダでは『N-WGN』や『N-ONE』が搭載しているほか、スーパーハイトワゴンクラスでも日産『ルークス』や三菱『eKスペース/eKクロススペース』の一部仕様に設定されている。

【ホンダ N-BOX 改良新型】進化ポイントは「走り」「先進安全機能」「内外装デザイン」の3つ
12月24日にマイナーチェンジを施し発表された、ホンダ『N-BOX』。その進化のポイントはどこにあるのだろうか。「走りがキビキビ。先進安全機能が向上。そして内外装のデザインが進化しました」と話すのは、開発責任者をつとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏だ。

【ホンダ N-BOX 改良新型】開発責任者「こだわりの個性を刷新」…先進安全装備も進化
ホンダは一部改良を施した『N-BOX』を12月25日から販売を開始すると発表した。開発責任者の宮本渉氏は「N-BOXが築き上げてきた広さ、安心、そして上質のクラスレス価値をさらに磨くとともに、より多くのお客様に選ばれることを目指して、こだわりの個性を刷新した」と話す。