大好きな音を奏でるモレルのスピーカー群をより良く鳴らすことができると考えてモスコニのZERO4を導入した小向さん。愛車のアウディA3のラゲッジには青森県のingraphの手によって美しくアピール度満点のオーディオボードが完成した。
鮮烈なレッドのイメージカラーを使ったインテリアのデザインが美しい佐々木さんのBMW420i。コンペでも戦えるサウンドをテーマにしてハイレベルなインストール&調整を実践。そんなユーザーの思いを百戦錬磨の岩手県・サウンドフリークスが応える。
超ド級のパワーアンプをラゲッジに設置するなど、ユニットも音もインストールも最上級を目指した須田山さんのレクサスRX。フロントステージの主役はZRスピーカーラボのハイエンドスピーカー群だ。青森県のingraphの手による取り付け&調整が施された。
ホームオーディオの音を車内で再現することをテーマにした須田山さん。超ド級のパワーアンプをシステムに組み込んで、追求するサウンドをレクサスRXで表現することにした。青森県のingraphがサウンド&インストール面で全面バックアップを果たしている。
10型大画面を備えたカロッツェリアのサイバーナビをアルファードに導入した中西さん。ストリーミング環境を整えて車内でのエンタメ性をアップさせるのが今回のテーマ。愛知県のLEROY(ルロワ)で車両から手配してもらって望み通りのクルマを作り上げた。
モレルのスピーカーやカロッツェリアのサブウーファーを投入した牧野さんのレヴォーグ。パワーアンプにはカロッツェリアXのハイエンドモデルを用いるなどシステム全体のクオリティも高い。自分流のシステム構築を茨城県のSOUND WAVEと一緒に作り上げた。
ベテランオーナーである牧野さんが愛車のレヴォーグに対して落ち着いたデザインで高音質オーディオを組み上げた。お気に入りのモレルを中心にシステムを構築。大人のデザインを標榜して茨城県のSOUND WAVEによる上質な取り付けを実践した。
スポーティなクルマが大好きな塩川さんが選んだのBMW M4。このクルマに高音質でデザイン性豊かなオーディオをインストール。岩手県のサウンドフリークスが技術とセンスを駆使して作り上げた渾身のオーディオカー後編はコクピットまわりをとくとご覧あれ。
ピタリと決まった定位を生み出すサウンドに加えてグリーンを基調としたインストールデザインを愛車のBMW M4に投入した塩川さん。ラゲッジの作り込みは手数も多くデザイン性の高さも抜群。岩手県のサウンドフリークスが技術の粋を集めた作りを完成させた。
JAZZ好きで女性ボーカル好きな端口さんが、スピーカー交換のタイミングで選んだのはモレルの3ウェイだった。Aピラーを大胆加工して狙い通りのサウンドを引き出した。コンパクトな取り付け&システムで高音質を発揮するのもベテランらしい仕上がり。
コクピットにも独自のカスタムを施した赤平さんのタンク。見どころとなったのはワンオフしたセンターコンソール。DAPやダイレクターをビルトインした使い勝手が魅力。愛知県のLEROY(ルロワ)が高音質とデザイン性を兼ね備えた取り付けを実施した。
ラゲッジ全面を使ったオーディオボードを作った赤平さんのタンク。薄型サブウーファーとエアサスタンクをビルトイしたボックス形状のカスタムは見どころ満点。差し色にブルーを使うなどオーナーの好みと愛知県のLEROY(ルロワ)のセンスが光る作りだ。
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
お気に入りのスピーカーを見つけ出した須田山さん。ランクルではチョイスしたモレルの音を最大限引き出すことがテーマになった。フロント3ウェイシステムを構築し取り付け面では青森県のingraphが高いデザイン性のインストールを実施した。