トヨタGAZOOレーシングは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で新型の『マークX GRMN』を一般公開するとともに、全国のGRガレージを通じて受注を開始した。価格は513万円で、350台の限定販売となっている。
25日に富士スピードウェイで開催された、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018では、「GR VILLAGE」にスポーツモデル「GR」のラインアップの全車種が勢ぞろいした。GRは、トヨタが進める“日常でも実感できる本格スポーツモデル”だ。
日本自動車工業会が入居する東京・港区の日本自動車会館の玄関前に横付けされたトヨタ自動車の新型『センチュリー』。その後部座席には、玄関前で自工会主催の東京モーターフェス2018をPRするため撮影を終えたばかりの豊田章男・トヨタ社長が乗り込んだ。
帝都自動車交通は、海外要人向けとしてトヨタの最高級車の新型『センチュリー』をハイヤー用に3台導入すると発表した。
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
トヨタ自動車は、ショーファーカーの『センチュリー』をフルモデルチェンジし、6月22日に発売した。後席のVIPが快適に寛げることを最優先に考えた室内空間と、乗り心地の良さ、静粛性を追求した。
トヨタ自動車が21年ぶりに全面改良した『センチュリー』の開発責任者を務める田部正人主査は「このクルマの使命は、上座である後席にお乗り頂く方に最上の移動空間を提供すること。乗り込みからお降りに至るまですべてのシーンでご満足頂けることを目指した」と語る。
21年ぶりの新型となった、日本を代表するショーファーカー『センチュリー』。3代目となる新型の開発テーマは「継承と進化」。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が6月22日に発売した新型『センチュリー』の新車装着用タイヤとして「REGNO」を納入する。新型センチュリーには『REGNO GR001』(タイヤサイズ:225/55R18 98H)が装着される。
トヨタ自動車は、最高級乗用車(ショーファーカー)『センチュリー』を21年ぶりにフルモデルチェンジし、6月22日より販売を開始した。
3代目となる新型『センチュリー』のコンセプトは「継承と進化」。5リットルV8直噴エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」にて、2018年年央発売予定の新型センチュリーを初披露する。
トヨタの最高級車『センチュリー』の次期型で、これまでのV型12気筒エンジンが廃止され、代わりに5リットルのV8エンジンが採用されると報じている。また、新型センチュリーのパワーユニットにはレクサス『LS600h』の4WDの発展版が採用されるとのこと。
トヨタ自動車は、『センチュリー』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。
トヨタのフラッグシップとして独自の地位を築いてきた『センチュリー』。長らく最高額国産市販車の座に君臨していた「ニッポンのフラッグシップ」の見積もりをとってみた。