レンジローバー ヴェラール、550ps最強グレードを53台限定で導入 1769万8000円より
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2020年モデルに最上級グレード「SVオートバイオグラフィー ダイナミックエディション」を追加し、11月28日より53台限定で受注を開始した。
レンジローバー ヴェラール に頂点、550馬力スーパーチャージャー搭載…ニューヨークモーターショー2019
◆シリーズ最強グレードに相応しいスポーティな内外装
◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/h
【レンジローバー ヴェラール 試乗】未来志向はアップルに通じる「ミニマリズム」…河西啓介
ヴェラールは明らかに“異質”な存在だ。2017年に初めて登場したときは、そのデザインに驚いた。スムージングされたカスタムカーのような突起のないボディ、その上にコンパクトなキャビンを載せたプロポーションは、まるでコンセプトカーがそのまま市販化されたようだった。
レンジローバー・ヴェラール に550馬力スーパーチャージャー、最強グレード発表
◆0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/hの俊足SUV◆高性能車であることを主張する専用の内外装◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
レンジローバー ヴェラール、575馬力の「SVR」デザイン見えた
2017年に誕生した、レンジローバーのスタイリッシュ・クロスオーバーSUV『ヴェラール』にハードコアモデル「SVR」が加わる。その最新の開発車両をカメラが捉えた。
マツダ CX-8、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2018~2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
【レンジローバー ヴェラール 試乗】今までのランドローバー系と比べるとだいぶ異質…中村孝仁
昨年、日本市場にレンジローバー『ヴェラール』が登場した時、試乗したのは3リットルのV6ガソリンエンジン搭載車。それから少し遅れて昨年末にインジニウムの名を持つ2リットル直4ターボディーゼルを搭載するモデルが、ラインナップに加わった。
ニュル高速テストがシーズン入り…550馬力の「レンジローバー ヴェラール」、早くも爆走
開発車両たちのウィンターテストがほぼ終わり、ニュルブルクリンクでの高速テストシーズンが始まった。早くも姿を見せたのが、レンジローバー『ヴェラール』に設定される最強モデル『ヴェラールSVR』のプロトタイプだ。
レンジローバー ヴェラール、パナソニックのコネクトを純正採用…CES 2018で発表
パナソニックは1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、ランドローバーの新型SUV、『レンジローバー・ヴェラール』にパナソニック製のコネクトシステムが採用された、と発表した。
幅広いラインナップは「英国ブランドのメリット」…レンジローバー ヴェラール[写真蔵]
ランドローバーのミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』の試乗会が18日、東京プリンスホテルで開催された。このモデルは、7月11日に発売されている。
