ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのラグジュアリークロスオーバーSUV『XT5』と『XT6』の一部仕様および価格を改定し、9月7日より販売を開始した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は装備を削減し価格を引き下げていたキャデラック『XT5』および『XT6』について、半導体不足の一時的解消を受け、仕様・価格とも従来通りに戻すと発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズSUV『XT5プラチナムスポーツ』の一部仕様を変更し、1月16日より発売する。価格は785万円。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『XT5』改良新型を日本市場に導入し、2020年1月1日から販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの次世代SUV『XT5クロスオーバー』に特別仕様車「スポーツエディション」を設定し、8月21日から25台限定で発売する。
◆新しいフロントグリルで表情変化◆新開発の2.0ターボは237hp◆2ミリ秒ごとに減衰力を調節
キャデラックは、シカゴモーターショー2019において、『XT5』(Cadillac XT5、日本名:『XT5クロスオーバー』)の「スポーツパッケージ」を初公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『CTS』、 『XT5クロスオーバー』、『エスカレード』の仕様および価格を改訂し、1月17日より販売を開始した。
レポーターが初めて運転したキャデラックは当時、FF方式を初採用したセダンの『フリートウッド・エレガンス』だった。80年代半ばのこと、場所は箱根だったと記憶しているが、FFであっても雲の上を滑るような、ドイツの上級サルーンとも違う乗り味に感銘を覚えたものである。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ラグジュアリークロスオーバー『キャデラック XT5 クロスオーバー』の日本市場導入1周年を記念した特別仕様車「アーバン ブラック スペシャル」を10月11日より発売する。
キャデラックのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『XT5』(日本名:XT5クロスオーバー)改良モデルの開発車両を、スクープ班のカメラが捉えた。新たにブラックメッシュのアッパーグリルを装着した改良型は、よりスポーティなルックスを手に入れるようだ。
キャデラックに『XT5』というクルマがあったかな? と疑問に思った方も多いはず。このモデルは、従来設定されていたSUVの『SRX』の事実上の後継モデルだ。
自動車には個性があっていいと思う。キャデラック『XT5クロスオーバー』に試乗して、久々にこの個性を感じた。同時に評価というものは一律にすべきではないということも、肝に銘じようと感じた次第。
キャデラックのSUVには、全長が5.7m+の『エスカレードESV』がある。日本市場に導入されるのはさすがに標準ボディのほうだが、そういうサイズ、用途が必要なユーザー向けのモデルというわけだ。
GMの高級車ブランド、キャデラックは4月5日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は9万6331台。前年同期比は22.5%増と、2桁増を達成している。