クラシックな鉄道車両と共演する珍しいシチュエーションのクラシックカーイベントが9月11日に北海道小樽市で開かれた。
暑い季節は海!! というわけで、8月6~7日に開催された「アソモビ2022」にはFAF:フォレスト・オートカー・サービスが3台のレトロな“ビーチカー”を出展していた。『ビーチバン』のスリットルーフにはヒノキ材が使われている。この背景にはFAFの被災経験があるという。
旧車販売&レストアのヴィンテージ宮田(三重県)は、最高のコンディションに仕上げられた6台を展示。中でも超希少なのが、初期型”デメキン”スバル『360』のコマーシャルだ。
長野県南箕輪村の信州大芝高原で8月24日、「大芝高原まつり」が開かれ、同時にクラシックカーフェスティバルも行われて約90台のヒストリックカーが集まった。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スバル『360』を忠実に再現したBluetoothスピーカーを直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
群馬県伊勢崎市で8月5日、夏の風物詩「いせさきまつり」が始まり、県内外から集まった9台のスバル『360』がオープニングパレードを行った。
スバルはオートモビルカウンシル2017に出展した。「事故ゼロを求めて60年、これからも進化し続けるスバルの総合安全」というテーマで、『スバル360』『スバル1000』、最新型のアイサイトを搭載する『レヴォーグ』『WRX』が展示されている。
去る11月20日に東京都江東区の臨海副都心で行われた「お台場旧車天国2016」。ここでは初期型やエポックメイキングな国産車を取り上げてみた。
昭和のマイカーブームを支えたスバル360の試乗レポート
富士重工業は8月8日、同社が保存・展示するスバル『360-K111型』が、日本機械学会により2016年度「機械遺産」に認定されたと発表した。「機械の日」8月7日に東京大学(東京都文京区)で認定表彰式が行なわれた。
スバル(富士重工)の名車のひとつ、スバル『360』。同車が、日本の「機械遺産」に認定された。
クラシックカーや旧車のイベントでは必ずといっていいほどその愛らしい姿を見かけるスバル『360』。「昭和のくるま大集合Vol.13」では、ユーラシア大陸を横断したという個体が参加して、多くのギャラリーから質問攻めに合っていた。
5月9日、千葉県佐倉市にある佐倉市民の森芝生広場に100台近い往年の名車が集結。清々しい新緑の下でサクラ・オートヒストリーフォーラムが開かれ、多くの人で賑わった。主催は同フォーラム実行委員会。