アクティブは、ブレンボ製RCSマスターシリンダーに対応したアジャストダイヤルを新たに発売した。
イタリアに本拠を置く自動車用ブレーキ製造大手、ブレンボは7月23日、7400万ドル(約75億円)を投じ、米国に新工場を建設すると発表した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ(ZC6)』用パーツとして、「ブレーキキット」「スポーツシート(RECARO)」「ドライカーボン リヤスポイラー」を設定し、6月26日より発売する。
イタリアに本拠を置くブレーキ製造大手、ブレンボは5月21日、米国ミシガン州の工場の拡張工事が完成し、新工場の開業記念式典を開催した。
フィアットクライスラージャパンは、今年1月に発売を開始したアバルト595シリーズ3モデルのパフォーマンスを向上させるパーツキット「エッセエッセ ブレンボキット for 595」の販売を10月15日より開始した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』にスポーティな仕様装備を施した『BRZ tS』を設定し、8月19日より発売した。
第39回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー12)が3月23~25日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。来場者は前回比9.8%増の10万1325人。
「第37回東京モーターサイクルショー」が26 - 28日、東京ビッグサイトで開催された。会場には市販車を改造したさまざまなバイクが展示され、その周りには多くの来場者が集まっていた。そんなバイクの1台がブレンボのスズキ『GSX-R1000』だ。
日立化成工業とイタリアのブレンボ社は6日、高級乗用車向けの摩擦材の製造技術を供与することで合意したと発表した。
第35回東京モーターサイクルショーが3月28日から30日までの3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催。主催は東京モーターサイクルショー協会、開催テーマは「楽しもう! バイクのある暮らし」だ。
オートエクゼは6月29日、「Bembo(ブレンボ)ブレーキシステム」を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売すると発表した。ブレンボ社製のシステムをマツダ『MPV』、『CX-7』用にアレンジした製品だ。
新春恒例のカスタムカー展示会、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。主催は東京オートサロン事務局。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に「STIバージョン」を改良設定して5月6日から発売すると発表した。STIバージョンは、2.5リットル水平対向4気筒DOHCターボエンジン、6速トランスミッション、18インチタイヤやブレンボ製ブレーキシステムを採用した。
よくぞ、スバルは作ってくれた。ついに2.5リッターのターボが日本に上陸。そのうえ、6速MTを搭載し、ブレンボブレーキと18インチのタイヤを履くこのクルマは、フォレスターのボディを被せたインプレッサとしかいいようがない。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、『スカイラインGT-R(BNR32、BCNR33、BNR34)』ブレンボ製キャリパー装着車用の「フロントブレーキローター」を追加商品設定し、全国のNISMOショップなどを通じて販売する。