
【キャンピングカーショー2017】日本の駐車事情にマッチしたキャンピングトレーラー…インディアナ・RV
去る2017年2月2~5日に幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー」。駐車事情でなかなかトレーラーに手が出せなかったキャンパー向けに、インディアナ・RV(神奈川県綾瀬市)はコンパクトな『エメロード330』を出品していた。

【東京キャンピングカーショー16】300万円超えのゴージャス軽キャン、四者四様
今夏も人気だった軽キャンピングカー。バンショップミカミ「テントむし」、インディアナ・RV「インディ727」、ホワイトハウス「NBOX neo POP HOT Package」、オートショップアズマ「k-ai Type"D"」は、ベース車の2~3倍もの額となる、300万円超えのゴージャス軽キャンだ。

【東京キャンピングカーショー16】テントを載せる…車上泊という発想、30万円台から
「所有しているクルマでフラットな床にゴロンと横になりたい」「日常の足としても使うから普通のクルマに乗りたい」……そんな声にこたえる“車載テント”がある。ジファージャパンのコロンブスシリーズだ。

【東京キャンピングカーショー16】釣りキチ大興奮のハイエース、ワンちゃん大ヨロコビの後席アイテム
釣りキチターゲットのハイエースや、ワンちゃん向け“特別シート”も注目を集めた。三重県津市のダイレクトカーズは“アングラーに選ばれるクルマ”とうたう「釣りエース」を、ホンダは「Honda Dog」シリーズの最新アイテム「ペットシートサークル」を参考出品した。

【東京キャンピングカーショー16】人気の軽…最安100万円台の4か5か、200万円前半の“荷物”か
300万円前後の“フル装備版”が主流の軽キャンピングカーグループで、100万円台、200万円前半という手ごろ感で売り出すタイプに、エントリーユーザーなどの注目が集まっていた。

【東京キャンピングカーショー16】走るオール電化住宅か、野営どまんなかタイプか…ガスor電池?
ガスの火力がいい? リチウム電池でIH? ガスと電気、その「いいところ」に着目し、尖った個性を持たせたクルマが展示された。車載用リチウム蓄電池を載せた「rem Forest」(キャンパー鹿児島)と、カセットガスアダプターを装備した「RIW-ER」(アネックス)だ。

【東京キャンピングカーショー16】軽から300万~400万円台のミドルキャンパーへ
軽自動車ベースのキャンピングカー(軽キャン)は、今回も多くの来場者たちの注目を集めていたが、いっぽうで日産『NV200バネット ワゴン』などをベースとしたミドルワゴンも人気。「軽キャンからのステップアップと、エントリーユーザーから支持されている」という。

【東京キャンピングカーショー16】緊急企画、車中泊専門ブースが登場
7月2日・3日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2016」に「安心・快適 車中泊マニュアル」ブースが登場する。

【東京キャンピングカーショー16】過去最多の160台が集結…7月2日・3日
7月2日・3日の2日間、東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2016」が開催される。

【東京キャンピングカーショー15】過去最多の158台が集結…7月4日・5日
7月4日・5日の2日間、東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2015」が開催される。