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【スズキ バレーノ】軽くて強い新開発プラットフォーム、1トンを切る軽さに貢献
インドのマルチ・スズキ・インディアでつくられるBセグメントのグローバル展開モデル『バレーノ』は、現行のホンダ『フィット』や日産『ノート』、フォード『フィエスタ』などに比べて200kg前後軽い。軽量化に貢献した要素のひとつに、Bセグ用新開発プラットフォームがある。

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【スズキ バレーノ】新開発1リットル3気筒直噴ターボ設定…パワーは1.6L並み
スズキは3月9日、インド製の新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。バレーノの日本での目標販売台数は月間500台だが、エンジンは新開発の1.0リットル直列3気筒直噴ターボと『ソリオ』などに搭載されている1.2リットル直列4気筒DOHCの2本立て。

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【スズキ バレーノ】伊藤チーフエンジニア「競合車はポロ、フィエスタ、i20」
スズキは3月9日、新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。チーフエンジニアを務める伊藤邦彦氏は「日本市場にバレーノにマッチするモデルがない」とした上で、「フォード『フィエスタ』やフォルクスワーゲン『ポロ』をターゲットにしている」と明かす。

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【スズキ バレーノ】鈴木会長「インドの品質は湖西工場レベルに達した」
スズキは3月9日、コンパクトハッチバックの新モデル『バレーノ』を同日から順次発売すると発表した。インドの子会社であるマルチ・スズキが同社マネサール工場で生産し、日本に供給する。

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【スズキ バレーノ】居住性に優れたコンパクトハッチ、141万4800円から
スズキは、インド生産のコンパクトハッチバック、新型『バレーノ』を3月9日より発売する。1.0リットルターボ「XT」と1.2リットルNA「XG」の2グレードを設定し、「XT」は5月13日より発売する。

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【スズキ バレーノ】鈴木社長「インドから供給するグローバルモデル」
スズキは3月9日、コンパクトハッチバックの新モデル『バレーノ』を同日から順次発売すると発表した。インド子会社のマルチ・スズキから初めて調達するモデルとなる。

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【スズキ バレーノ】インド発、Bセグメントのグローバル展開モデル
スズキは、「閃光」という意味を込めた『バレーノ』を3月9日から順次発売し、新開発K10C型1リットル直噴ターボエンジンを搭載したモデルを5月13日から販売する。