◆イタリア料理界を牽引するマッシモ・ボットゥーラ氏がカスタマイズ ◆オフロード走行後の泥汚れをアートで表現 ◆V8ツインターボエンジンはフェラーリが組み立て
マセラティ(Maserati)は6月29日、イタリア・モデナで7月1日に開幕する「モーターバレーフェスタ」において、『レヴァンテ・トロフェオ』の「フオリセリエ・エディション」を初公開すると発表した。
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム ◆特別なカスタマイズが施された「ローンチバージョン」 ◆最新のインフォテインメントシステム
マセラティは、4月19日10時(日本時間同日17時)から、SUVの『レヴァンテ』(Maserati Levante)のハイブリッドをデジタルワールドプレミアすると発表した。
マセラティジャパンは、『レヴァンテ ディーゼル』最終生産を記念した「レヴァンテ ディーゼル ファイナルエディション」を日本限定24台で発売する。
マセラティジャパンは、高性能SUV『レヴァンテ・トロフェオ』にイタリア国旗のカラーリングを施した限定モデル「トリコローレ」を設定し、5台限定で販売を開始する。
マセラティジャパンは、1980年代に発売された『クワトロポルテ ロイヤル(ロワイヤル)』にインスパイアされた限定車「ロイヤルエディション」を『ギブリ』、『レヴァンテ』、『クワトロポルテ』の3車種に設定し、全国限定25台で発売する。
◆ギブリの塗装は金属むき出しに見える効果を発揮 ◆クアトロポルテには文字が浮かび上がるカスタム ◆レヴァンテは内外装をハイテク素材でカスタマイズ
◆ギブリは0~100km/h加速4.3秒で最高速326km/h ◆ローンチコントロール機能を備えたコルサモード ◆高性能モデルらしい専用のエクステリア ◆10.1インチの大型マルチメディアスクリーン
マセラティ(Maserati)は7月27日、『ギブリ』、『クアトロポルテ』、『レヴァンテ』の3車種に「トロフェオ」を設定し、8月10日にデジタルワールドプレミアすると、ツイッターで発表した。
マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』の高性能モデル『レヴァンテ トロフェオ』に大きな変化が訪れる。フェラーリ製エンジンに別れを告げ、ついに自社製エンジンが搭載されることになりそうだ。
マセラティジャパンは、エルメネジルド・ゼニアとのコラボレーション第2弾として、ナッパレザー「PELLETESSUTA」を採用した限定車『クアトロポルテ』(5台)と『レヴァンテ』(20台)を発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月14日、傘下のマセラティの『クアトロポルテ』と『レヴァンテ』の改良新型を、7月からイタリアで生産すると発表した。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ ◆エルメネジルド・ゼニアの新素材 ◆8.4インチタッチスクリーン
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ ◆イタリアのエルメネジルド・ゼニアの内装素材 ◆最新のインフォテインメントシステム