米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)のジープブランドの小型SUV、『レネゲード』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
FCAジャパンは、スモールSUV ジープ『レネゲード』に特別仕様「ブラックエディション」を設定し、150台限定で7月16日より販売を開始する。
FCAジャパンは、ジープブランド誕生75周年を記念し、全モデルに「75th アニバーサリーエディション」を台数限定で設定。第1弾として『レネゲード』『コンパス』『チェロキー』の75周年記念モデルを5月14日より発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)と広州汽車(GAC)の中国合弁、GAC FCAは4月18日、広東省の広州工場において、ジープ『レネゲード』の現地生産を開始した。
久しぶりに評価の★をたくさん並べてみた。いや、並べざるを得ない。めちゃめちゃいいではないか、『レネゲード』。
FCAジャパンはフィアットブランド初の小型SUVモデル『500X』を10月24日から販売を開始すると発表した。価格は286万2000~334万8000円。
ジープのラインアップのなかでもっともコンパクトなモデルとして登場した『レネゲード』。その4WDモデルに与えられたグレード名が「トレイルホーク」だ。
日本グッドイヤーは、9月5日に発売開始となったジープ初のコンパクトSUV『レネゲード』の新車装着タイヤに、グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ」が採用されたと発表した。
『レネゲード』はジープのラインアップに加えられたブランニューのモデル。コンパスよりもコンパクトで、ジープのエントリーモデルとなる。
レネゲードには4×4モデルのほかに“4×2”も設定される。Limited(リミテッド)のグレード名がつくこちらは搭載エンジンが1.4リットルターボとなり、前輪駆動となる。2ペダル式の6速デュアルクラッチが組み合わせられて、きわめて現代的なコンパクトSUVの仕立てだ。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は9月4日、米国向けのジープ『レネゲード』の一部車種を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
ジープ(Jeep)というからには4×4であろう…そんな固定概念が思考回路を巡って、試乗車に「トレイルホーク」を選んだ。そして走らせてみると、納得する部分と意外に思える部分の両方が、頭のなかに浮かんだ。
ついにジープの年間生産は、100万台という大台に達したという。それだけ全世界で人気のある定番ブランド。そのジープをさらに上に押し上げる新たなエントリーモデルとして誕生したのが、『レネゲード』である。
FCAジャパンは、ジープブランド初となるスモールSUVモデル『レネゲード』を9月5日より発売する。価格は297万円から340万2000円だ。
FCAジャパンは、ジープブランド初のスモールSUV『レネゲード』を9月5日より発売する。