プラゴはLINEヤフーと提携し、10月5日から、プラゴの「PLUGO OPEN CHARGE LAB」上で保有するEV充電ステーションの所在地や充電器の出力および台数などの情報について、「Yahoo!カーナビ」、「Yahoo!マップ」、「Yahoo!ロコ」上での配信を開始した。
ヤフーは7月28日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のAndroid Auto対応を発表した。
Yahoo!カーナビ(Android版/iOS版)は4月24日、首都高速道路と連携し、ETC専用料金所のうち誤進入が多い6か所で注意喚起する機能を提供開始した。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は3月18日、Yahoo! JAPAN IDのログインなしで、渋滞情報や、大雨・大雪などの自然災害による通行止めといった交通規制情報が利用できるようになった。
ヤフーが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は、車のナビに「Yahoo!カーナビ」の一部機能、徒歩のナビに進行方向などを「音声」で案内をする新機能を導入した。
ヤフーは8月11日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS版)向けに新機能「スピード注意情報プラス」の提供を開始した。移動式オービスによる速度違反や検問による違反取り締まりも反映できるその情報は、どうやって精度を高めているのかを開発者に聞いた。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は8月11日、移動式オービスや定置式速度取締を、地図画面と音声でユーザーに通知する新機能「スピード注意情報プラス」の提供を開始した。
いよいよ7月23日に開幕する東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)。Yahoo!カーナビは、東京2020大会開催期間中、関係者輸送ルートや進入禁止エリアなどを回避できる機能の提供を開始した。
いよいよ7月23日に開幕する東京2020オリンピック・パラリンピック。開催期間中、出場選手を含む関係者がオリンピックに19万人、パラリンピックに11万人いると予測され、彼らの移動を安全・円滑・効率的に確保すべく「関係者輸送ルート」が設定されている。
Yahoo!カーナビは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における関係者輸送ルートや進入禁止エリアなどを回避できる機能を、7月中旬に提供開始する。ヤフーが7月6日に発表した。 期間中の交通規制などに対応し、スムーズな移動をサポートする。
ヤフーの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は12月17日、2020年の同アプリユーザーの利用動向を元に分析した、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表した。コロナ禍の影響を受けてその動向は大きく変化。買い物施設などへの設定が増えたことがわかった。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは10月5日、「Yahoo!カーナビ」の利用状況を元に集計した、9月下旬の「目的地ランキング」のベスト10を発表した。それによると出掛ける先が近隣である傾向は変わらないものの、お盆期間中より目的地件数は増える傾向にあることがわかった。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは8月20日、「Yahoo!カーナビ」の利用状況から集計した、お盆期間と2020年上半期の「目的地ランキング」を発表した。今年は感染症拡大の影響から旅行や外出を控える人が多い中、ショッピングモールなど買い物に関する施設が人気を集めた。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」を提供するヤフーは、6月25日、地図の表示システムを、デジタル地図情報サービスの開発基盤を提供するMapbox社のシステムに変更した。これにより地図の柔軟なデザインが可能となり、地図の視認性や使い勝手の向上に貢献する。
ソニー損保はスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と連携し、5月12日より、運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」専用サイトへの案内を開始した。