ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダ『シャトル』は、扱いやすいサイズや燃費性能、広い室内空間を持ち合わせた5ナンバーステーションワゴン。それまでの『フィットシャトル』の後継車として登場し、2019年にマイナーチェンジを経て内外装や先進安全装備が進化された。
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
システムアップの楽しみを知ったオーナーの村田さん。クルマの乗り換えを機会にフロントスピーカーをグレードアップ。デモカーの試聴を通じて出会ったユートピアMは理想のサウンドを奏でる。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)によるデザインも絶賛。
以前からオーディオが気になっていたオーナーの村田さん。ダイヤトーン・サウンドナビをきっかけにプロショップへ行ったことで急加速。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムアップの効果や音の変化を楽しむうちにオーディオの醍醐味を知るようになった。
ホンダアクセスは、改良新型『シャトル』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月10日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
ホンダは3月21日、マイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトステーションワゴン『シャトル』に関する情報を、ウェブサイトで先行公開した。マイナーモデルチェンジの正式発表は5月10日の予定だ。
ホンダは、コンパクトステーションワゴン『シャトル』を一部改良、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準装備し、9月15日より発売する。
ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
ホンダは、コンパクトステーションワゴン『シャトル』を一部改良し、8月5日に発売する。
昨年5月にホンダから発売されたコンパクトステーションワゴン『シャトル』。そのシャトルでGWを利用して6泊7日の車中泊を試みた。その感想と車中泊した道の駅などについてレポートしたい。