「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは、「モデューロXシリーズ 10周年記念オーナーズミーティング」を9月18日、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町)で開催する。
ホンダは6月2日、軽自動車『N-BOX』など10車種30万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは、4月28日にKYOSHO MINI-Z(ミニッツ)の「S660 Modulo X」を販売開始する。同社のデザイナーが細部や微妙な色味の違いにこだわり監修。実写と比べても違和感を感じさせない造形を追求した。
ホンダアクセスは、3月26日に開催されたお台場痛車天国2023に出展し、「S660 Neo Classic」のラッピングカーを初披露した。このラッピングカー(痛車)は、同社が展開する“くるまVTuber(バーチャルYouTuber)”の「クラリゼ」が大胆に装飾されていた。
ホンダアクセスは、3月26日にお台場野外特設会場で開催される「お台場痛車天国2023」に初出展する。
ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、今年3月に生産終了となった2シーターオープンスポーツ、ホンダ『S660モデューロX』をRCモデル化。2023年4月末(予定)より販売を開始すると発表した。
モチュールジャパンと無限(M-TEC)、HCMスポーツガレージの3社は、ホンダ『S660』をメインターゲットとする高性能オイル「High Performance Oil MS-P 0W-30(MS-P)」を共同開発し、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
京商は、10月1・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー2022」に出展、R/Cモデルの新製品「ミニッツAWD ホンダ ネオクラシックレーサー」を実車とともに展示する。
無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』用セミバケットシート(ドライバー側)を65脚限定で発売する。
ホンダアクセスは、東京ビッグサイトにて開催された日本最大のコンテンツビジネス総合展「CONTENT TOKYO 2022」に出展し、同社が展開するクルマVtuber「クラリゼちゃんねる」を紹介した。
ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、東京オートサロン2019に出展した『S660』ベースのコンセプトモデル「ネオクラシックレーサー」をRCモデル化。4月29日(予定)に公式オンラインストアで販売を開始する。
生産終了が決定し、いったん受注を終了したホンダの軽2シータースポーツ『S660』。惜しむ声は大きく、商談中に売切れとなった人もいた。そこでホンダは急遽、650台の追加生産を決定した。これが「660」台だったら洒落になっていたのだが。