ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XE』および『XF』にインジニウムディーゼルエンジンを搭載した特別仕様車「ジェット ディーゼル エディション」を設定し、11月1日より台数限定で受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、自動車業界では初となる「マイナスローン・プログラム」を10月1日から12月31日までの期間限定で導入すると発表した。対象車種は『XE』『XF』の全グレード。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツサルーン『XE』2017年モデルの受注を7月19日より開始した。
『XE』は『XF』に対し全長285mm、全幅30mm、全高40mmそれぞれ小さく、ホイールベースは125mm短い。最小回転半径も20cm小さく5.5mで、車重もおよそ100kg軽量だ。
フルモデルチェンジして2代目になったジャガー『XF』。2014年に導入された『XE』とデザイン性で共通項が多いが、XFはエグゼクティブサルーンという位置づけ通り、より力強いスタイリングになっているという。
出します、というアナウンスからだいぶ経つが、ようやくジャガー『XE』にディーゼルモデルが追加された。
欧州Eセグメントのスポーティセダン、ジャガー『XE』にディーゼルエンジンが追加された。
傑作が居並ぶ往年のジャガーの中にあって、スポーツカーの名作『Eタイプ』と並び称されているのが、1959年から10年間に亘って生産された『マーク2』。
ジャガーのイメージといえば、猫足である。凹凸をかるくいなし、加速も…と思っていたら、スポーツサルーンの『XE』の、あまりに地に足のついた走りに冷水を浴びせられた思いがする。私の抱き続けていた思い出はすでに彼方へと過ぎ去っていた。
英国の高級車、ジャガーカーズは1月15日、ジャガー『XE』がユーロNCAPから、大型ファミリーカー部門の最も安全な車に認定された、と発表した。
ジャガー・ランドローバーは、ジャガーの新型2モデル『XE』『XF』が、ユーロNCAPの安全テストで最高となる5つ星を獲得したと発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは、ロサンゼルスモーターショー15において、ジャガー『XE』の2017年モデルを初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XE』によるサービス代車プログラムと『Fタイプ』による送迎サービスプログラムを新たに導入し、11月19日よりジャガー正規ディーラーで開始する。
ジャガー『XE』は、ジャガー・ランドローバーの新しいモジュラー アルミニウム構造を採用した第1弾モデル。高い剛性と軽量の特徴をもつアルミニウムを全体の75%に利用、ホワイトボディは251kgに仕上がった。さらに、50:50の前後重量配分を実現した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは11月11日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、ジャガー『XE』の2017年モデルを初公開すると発表した。