地理空間情報技術(geo-technology)を展示する「G空間EXPO2014」が日本科学未来館にて開催。11月13日から3日間で2万人超が来場した。
地理空間情報科学に関連した技術を展示する「G空間EXPO2014」が11月13日から三日間、日本科学未来館にて開催された。
11月13日より、地理空間情報科学に関連した技術を展示する「G空間EXPO2014」が開催された。会場は日本科学未来館、会期は15日まで。
5月14日、宇宙飛行士3名(ミハエル・チューリン氏、若田光一氏、リチャード・マストラキオ氏)が宇宙での188日間の滞在を終え、地球に帰還した。この滞在で船長(コマンダー)をつとめたのは若田光一氏。アジア人がこの役を担ったのは初めてだ。
日本科学未来館は、クエスタコン(豪州国立科学技術センター)と協力し、体験型の科学展示やサイエンスショーを行う「2014 サイエンスサーカスツアー ジャパン」を4月26日・27日に開催する。
東京・江東区の日本科学未来館では、2014年4月16日から9月1日まで、欧州の火星探査機『マーズ・エクスプレス』撮影による火星の画像展示会『火星の新しい視点 ~“マーズ・エクスプレス”がとらえた高解像度3D写真~ 』を開催している。
日本科学未来館で開催中の企画展「THE 世界一展~極める日本!モノづくり~」では3月15日(土)、16日(日)に、「職人さんから学ぶ、モノづくり体験会」を実施する。さまざまな技をもつ職人たちから直接教わりながら、オリジナルのモノづくりを体験できる。
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を携えて来日中のJ.J.エイブラムス監督、ザッカリー・クイント、アリス・イヴが8月14日(水)、日本科学未来館にて行われたイベントに登場。日本人宇宙飛行士・第1号の毛利衛氏もゲストとして来場した。
日本科学未来館とNHKは、9月28日(土)と29日(日)の2日間、テレビ放送開始60年イベント「NHKサイエンス・スタジアム2013」を開催する。参加費は無料。
日本科学未来館では、「Miraikanラボ2013~ナマの研究者に会える7日間~」を開催する。期間は8月19日(月)から25日(日)で、研究者が展示フロアにやってきて質問に答えるプログラムや、ワークショップを実施。参加費は不要だが、入館料が必要。
ホンダは6月26日、人とコミュニケーションできる「ASIMO」の実用化を目指し、7月3日から8月2日の期間、日本科学未来館の協力のもと、ASIMOが来場者とやりとりをしながら、自らの機能を説明する「自律型説明ロボット」の実証実験を実施すると発表した。
2月24日、最新の科学技術の紹介などを行っている日本科学未来館で、ホンダ『UNI-CUB』に乗って展示を見学するツアー「Miraikan×Honda -実証実験 60分でも p(^-^)q スマイル!-未来館てんこもりツアー with UNI-CUB」が行われた。
日本科学未来館は、今の地球と今の自分についての「知」を深め、未来のビジョンをともにつくり上げることを目指す「つながり」プロジェクトの一環として、2つの新規コンテンツを3月22日から一般公開する。
ホンダが2012年5月に発表した自立型1輪EV『UNI-CUB(ユニカブ)』が、東京・お台場の日本科学未来館に登場。子供たちの人気を集めている。
夢の世界を現代の技術で体験する楽しいイベントが、この夏、東京・お台場で実現する。7月7日から10月15日まで、東京・お台場の日本科学未来館で開催される「科学で体験するマンガ展」だ。