パイオニアは、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するフローティングタイプのカロッツェリア 9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月より発売する。想定実勢価格は8万円前後。
ネオトーキョー株式会社から、スマホをワイヤレス接続してCarPlay、AndroidAutoが利用できるようになる、車載用ヘッドアップディスプレイ「HUD-2023」が新登場。価格は44,800円(税込)で7月15日から同社サイトにて予約販売が開始されている。
ナビタイムジャパンは3月23日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」に「プレミアムプラス」コースを新設するとともに、Apple CarPlayへの対応を開始した。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリ「カーナビタイム」について、8月12日より「Apple CarPlay」のダッシュボード機能に対応したことを発表した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびラリーグリーンメタリックの限定モデル「カマロ・ヘリテージエディション」の一部仕様および価格を改訂し、8月下旬よりデリバリーを開始する。
パイオニアは5月13日、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応し、YouTubeなど無料動画配信サービス再生やAmazon Alexaによる音声操作を実現したディスプレイオーディオとして、「DMH-SF700」と「DMH-SZ700」の2機種を発表した。いずれも6月より発売を開始する。
スタイリッシュなSUVとして昨年登場した三菱『エクリプスクロス』。今年は2.2Lディーゼルエンジンを追加して魅力度をさらに高めたが、注目すべきは最上位グレードに標準装備されるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」だ。今回のその使い勝手を検証した。
Appleは6月3日、米国カリフォルニア州サンノゼで開催した開発者向けカンファレンス、「WWDC 2019」において、「iOS 13」を発表した。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Auto に対応した2Dメインユニットタイプ ディスプレイオーディオのエントリーモデル、カロッツェリア「FH-8500DVS」を6月より発売する。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は、2014年より提供してきた無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS版)をApple CarPlayで使えるようになる正式版を4月16日より公開する。15日、その機能の一端を紹介する記者会見を都内で開催した。
今年9月に日本で発売開始となった新型ボルボV60の運転席に座り、ライトニングケーブルで車載器とiPhoneを接続する。すると9インチの大きなセンターディスプレイ上に、ナビタイムジャパンが提供するカーナビアプリ、カーナビタイムのアイコンがあらわれた。
マツダ(Mazda)の米国部門、北米マツダは11月21日、Appleの「CarPlay」が、2014年モデル以降のマツダ車にインストールできる後付けオプションを発表した。
米アップル(Apple)は11月1日、2018年7~9月期の決算を発表した。
ナビタイムジャパンが提供する、オフラインでも利用可能なカーナビアプリ「カーナビタイム」が「Apple CarPlay」に対応した。
マツダの米国部門、北米マツダは7月31日、マツダ『6』(日本名:『アテンザ』に相当)の2018年モデルに、最新のコネクティビティを採用すると発表した。