◆0~96km/h加速3.6秒で最高速は219km/h ◆専用のエクステリアとインテリア ◆英国と米国の2つの市場での販売を予定
英国のケータハムカーズ(Caterham Cars)は3月23日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は670台と、過去最高を記録している。
◆VTホールディングスがケータハムを子会社化して最初のモデル ◆最小の『セブン』は全幅1470mmで車両重量は440kg ◆ロード志向の「170S」とサーキット志向の「170R」
ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、ヘリテージ感あふれる2シーターモデル『スーパーセブン1600』を6月5日より全国の正規販売代理店を通じ、販売を開始する。
小さなクラシックカーのようなフォルムのロードスター『ヌーベルフィメール』の周りも常にギャラリーが絶えず、女性からの反響も多い出展車両だった。(東京オートサロン2020)
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)は11月9日、1957年に誕生した「SEVEN」(セブン)シリーズのデビュー60周年を記念して、ドーナツターンの世界記録に挑戦し、これを達成したと発表した。
クルマ好きYoutuber「おつぽん」のサーキット体験試乗VR動画・第2弾!今回はスズキの軽エンジンを搭載したケータハム『SEVEN SPRINT』をドライブする。ステアリングを握るのは、おなじみ桂伸一氏だ。全開走行におつぽんは耐えられるのか…!?
わずか545kgのボディに310psのスーパーチャージャー付き2リットルエンジンを搭載、0-100km/h加速は2.8秒と、量販車としては最高峰のスペックを誇る軽量スーパースポーツのケータハム『セブン 620R』がレスポンスVR試乗動画に登場。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)は6月13日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、ケータハム『7』の「620R」で参加すると発表した。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハムカーズは8月13日、米国で開幕した「モンテレー・カー・ウィーク」において、『セブン480』と『セブン360』を米国市場に投入すると発表した。
英国ケーターハムカーズは7月8日、『スーパーライトR500』の最終モデルが7月7日、英国工場からラインオフしたと発表した。
ケータハム・カーズは5月26日、小林可夢偉デザインの「スペシャル・エディション・セブン」を発表した。10台限定で日本のみの発売。価格は600万円。
日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。
ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)カーズの代表作、『7』(セブン)の最強モデル、『620R』。同車を、F1ドライバーの小林可夢偉選手がテストする映像が、ネット上で公開された。