・2025年モデル「RANGE ROVER SPORT」受注開始 ・ステルスパックでダイナミックな外観に ・PHEVモデル「P550e」価格改定で電動化推進
・特別仕様車35台、3月25日受注開始 ・ダークトーン統一、サテンフィルム仕上げ ・充実の装備、快適機能を搭載
レンジローバーは、SUV『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)の高性能グレード「SV」をベースにした「EDITION ONE MIAMI」を発表した。2024年に7台を限定生産する予定で、レンジローバー・スポーツの中で最もエクスクルーシブなモデルになるという。
先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。
◆0~96km/h加速3.6秒で最高速は290km/h ◆最新世代の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆PHEVは最大出力550psの「P550e」に進化
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーSUV『レンジローバー スポーツ』2024年モデルの受注を6月1日より開始した。
ランドローバーは5月31日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の高性能グレード、「SV」を欧州で発表した。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。
ランドローバー『レンジローバー スポーツ』の最強モデルとなる「SVR」新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
『レンジローバー』がフルモデルチェンジしたのに合わせて、『レンジローバー スポーツ』も進化した。ワールドプレミアは昨年、そして先日日本でのテストドライブが開催された。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』新型を発表してから約1ヶ月が経過したが、その頂点に君臨する、『レンジローバー スポーツSVR』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆530psツインターボと2種類のPHV ◆ランドローバーの新たなデザイン言語 ◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー スポーツ』新型の受注を5月25日より開始した。価格は1068万円から1526万円。
ランドローバーは5月10日、新型『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover Sport)に2024年、EVを設定すると発表した。