高まるキャンピングカー人気。 キャンピングカーを借りたい人、買いたい人の役に立つ情報をまとめてみました。
最近、キャンピングカーの人気が高まってきている。新型コロナ感染症の流行で、リモートオフィスとして、あるいは移動診察室として注目され、認知度が高まった形だ。しかし、キャンピングカーの人気はそれ以前からだ。
トイファクトリーは、ディズニー創立100周年を記念したキャンピングカー『ダヴィンチ6.0〈ディズニー100〉エディション』を限定生産5台で発売、抽選販売の申込受付を開始した。
ジャパンキャンピングカーショー実行委員会(事務局:ネオプロジェクト)は、2024年2月2~5日に「ジャパンキャンピングカーショー2024」を開催する。最新のキャンピングカーを実際に体験できるだけでなく、アウトドアやツーリズムなど幅広いジャンルの展示も楽しめる。
ホンダアクセスは「秋レジャーと車中泊に関する調査2023」を実施。20代男性の5割以上が車中泊の経験があることが明らかになった。
キャンピングカーメーカー・ホワイトハウスは東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」キャンピングカーエリアにて、フィアット『デュカト』ベースの「WHITE LINE CREW CAB TERRACE」を出展した。
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
レクサス(Lexus)は10月31日、ミドルクラスSUV『GX460』の2022年モデルをベースにしたカスタマイズモデルを、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。この2代目レクサス『GX』は、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。
「ジャパンモビリティショー2023」内のキャンピングカーエリアに、『ハイラックス』をベースとしたキャンピングカー「BR75-G」が登場した。
ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」キャンピングカーエリアのTOY-FACTORYブースで、ディズニー100周年を記念した特別なキャンピングカー「FIAT DUCATO DA VINCI6.0 Disney100 Edition」が展示されていた。
ホワイトハウスは「ジャパンモビリティショー2023」にて、フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー2モデルに加え、安全性・快適性を向上させる特別装備「ホワイトラインテクノロジー」を初披露する。
バンテックは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023に出展する。
「横浜キャンピングカーショー2023」が10月21日と22日、パシフィコ横浜(横浜市)において開催される。全国の主要キャンピングカー製造メーカーや販売店から120台を超えるキャンピングカーが展示される。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)は10月17日、合同会社Heroesと提携し、「愛知小牧キャンピングカーレンタルセンター(愛知小牧C.R.C.)」を開設。軽キャンパー『HAPPY1+』とタウンエースベースの『TREASURE1』のレンタルを開始した。
日本RV協会(JRVA)は、自動車工業会が10月26日から11月5日まで東京臨海都心の東京ビッグサイトを中心に開催する「ジャパンモビリティショー2023」において、初となるキャンピングカーエリアを設けることを発表した。
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスを展開するカーステイは、琴平町を体感できる、ペットとの車中泊旅のモニターツアー「With Pet 琴平さんぽ」を実施する。実施日は2023年10月28~29日の1泊、車中泊可能な車両台数は15台を予定、参加費は1500円から。
キャンピングカー株式会社は10月13日、スライドドア&大型リアゲートを搭載した世界初のキャンピングカー『ロビンソンAI』の先行受注を先着5台限定で開始した。