音楽ストリーミングサービスのLINE MUSICは12月5日、スマートフォンアプリを車内で利用できるトヨタの「スマートデバイスリンク(SDL)」対応車載器との連携を開始した。
モバイル送金・決済サービスのLINE Payは、JapanTaxiとの提携を発表。JapanTaxiの広告タブレット・決済機付きタブレットを搭載した全国のタクシーで、12月10日からスマートフォン支払いが可能になる。
トヨタはSDL(スマートデバイスリンク)に対応したDOPナビを12月3日に発売する。10月16日より幕張メッセ(千葉市)で開幕するCEATECのトヨタブースではLINEが開発した「Clova Auto」を使ったその活用例が紹介される。15日は報道関係者にその模様を公開した。
損害保険ジャパン日本興亜は10月15日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスを10月から開始したと発表した。
「クローバ、中央高速道路にぴったりの曲を流して」「ねえクローバ、首都高の渋滞状況を教えて」「クローバ、東京ディズニーリゾートまでルート案内して」 クルマのなかに、LINE Clova が入りこむ時代へ---。
LINEは10月15日、自動車向けの音声アシスタント「Clova Auto」に、トヨタのハイブリッドナビゲーションを統合したスマートフォンアプリを2019年夏より提供すると発表した。
◆行きたい観光スポットまでのルートがLINE上で設定できる ◆加賀市内を温モビで体験試乗、実証実験は3月31日まで ◆通信機能が欲しい
JapanTaxiは、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」がLINEの展開するAIアシスタント「クローバ」に10月4日から対応開始すると発表した。
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
東京海上日動火災保険は、LINEの無料通話を活用した事故連絡や顧客支援を4月中旬に開始すると発表した。
自動車整備、ドライブレコーダーの販売を行う恵那バッテリー電装(岐阜県中津川市)が開発し、2017年8月にサービスが開始された、『LINE(ライン)』を使用する送迎バス現在位置確認システム『モークル』の採用が広がっている。
LINEは、10月25日に開幕する(一般公開は28日から)「第45回東京モーターショー2017」に初参加、トヨタ自動車ブースにてAIアシスタント「Clova」とクルマがつながるサービスを展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、6月27日より「BMW Japan」LINE公式アカウント(@bmwjapan)を開設した。
トヨタ自動車は6月15日、LINEが提供するクラウドAIプラットフォーム「Clova」とトヨタが推進する車載機器とアプリの連携規格「Smart Device Link(SDL)」を活用したコネクティッドカーサービスの協業を検討すると発表した。
JR東日本は5月30日、SNSサービス「LINE」で情報提供の実証実験を行うと発表した。運行情報やコインロッカーの空き情報などを提供する。